親が子供に想う期待

親であれば、当然子供に対する期待はあるでしょう。

私の子供時の経験から振り返って、
親の子供の期待に対して、大切と思うこと。

1 父母(両親)ともに、子供に接する態度の価値観を揃えること

子供のある行為、行動対してに父母の価値観が異なり
子供に接する態度が違うと、

子供は父母、どちらの意見が
正しいのか分からなくなり
結果として、自分の意見、意思、判断能力が培われません。
何を信じていいのか分からなくなるのです。

また、常に父母ともに、違うことを言ってくるので

行動すること、考えることを、やめてしまうかもしれません。

私がそうでした。

2 子供の将来 人生について

子供の将来は子供が決める。
両親が揃って、子供の人生、進路に対して
何を期待しようが、どう教育しようが
子供は成長とともに、自分の人生を自分で決めて生きていくものです。
そうしないと、子供は人として、自分の人生を生きることが出来ず
心理的にも親離れが出来なくなってしまうのです。

また、子供の意思を無視して、強制的に親の期待に従わせたとしても
本当にその子の将来は幸せなのでしょうか。
もし、親の敷いたレールを歩んで
その子が不幸せな人生を日々、過ごしているとしたら
その責任は誰が取るのでしょうか?

20歳を超えた子供は大人であり
親の敷いたレールに従うことを選んだのも
自分の責任となってしまうのです。
自分が選んだ、自己責任。

しかし、心理的には、この見解には無理があります。
それは、子供時は子にとって、親の方が圧倒的に力が強く
子供が従わざるを得ない環境、教育をしたのではないか。
子供は生きるために、親に従わざるわ得なかった。
しかし、その子が20歳過ぎた出すと
世間では、自分が選んだとなってしまうのです。

親が子供に対する健全な期待とは
子供が、どのような人になって欲しいか
健康であって欲しい
幸せなって欲しい
等々。

人として、どうかのことであり。

あまり、多くのことを期待、望むことは出来ない。

子供は成長とともに、自分の人生は自分で決め
生きていく。

これが、自分を生きることではないかなと思います。