ずっとカウンセリングに興味があったということ

私は心理カウンセラ-です。

2004年4月、39歳の時から心理カウンセリングの仕事をしています。
(2002年6月まではサラリ-マンでした)。

私が心理カウンセラ-なった動機は、ホ-ムペ-ジにも再三書いていますが、自分が生き辛さを抱え、克服してきた体験を絶対的に価値のあるものにしたかったからです。

しかし、不思議なことですが、過去を振り返りますと、ずっとずっと心理学という分野に青年の頃から興味を抱いていた記憶があります。

最初にある記憶は大学進学時のことです。
漠然とですが、なぜか心理学部に進みたいと思っていた時期があります。
なぜか分からないのですが興味があったのでしょう。
しかし、就職のことを考えて経営学部に進みました。

また、会社入社直後は心理学関係の新書を何冊も読みました。
これらの本は理論書であって、当時の自分の心の豊かさにもつながることはなく、1年間ほど読み漁って、心理学に対する熱は一旦冷めていきました。

しかし、その後も漠然とですがカウンセリングの勉強をしたい思い、カウンセラ-の資格やカウンセリング関係の学校情報を集めた記憶があります。
しかし、勉強のための受講費用や、休日を学ぶために潰すのが嫌なので、学ぶ決心が出来ませんでした。

実際に私が心理学に真剣に取り組み出したのは、34歳の時、エニアグラムに出会ってからです。
エニアグラムの詳細は控えますが、この年はエニアグラムのワ-クに数回参加をしました。
その後、35歳の時、交流分析を学び、36歳の時は産業カウンセラ-の資格取得のため休日の日曜日、20回授業を受講しました。
そして、翌年2月に資格取得、同年6月に退職したのです。

また、サラリ-マンとしては14年間働きましたが、社内での評価は高くはありませんでした。
しかし、産業カウンセラ-の勉強(ロ-ルプレイ)を通して、なぜか心理カウンセラ-としてなら、自分は出来ると根拠のない自信も感じていました。

今こうして過去を振り返ってみますと、この漠然とした興味や根拠のない自信は何だったのでしょうか。
不思議です。

そして、過去体験をした生き辛さ。
過去体験をした生き辛さについても振り返ってみますと、そこから回復への道乗りを歩む過程において、あまり嫌な人には出会っていないのです。
どちらかと言うと、いい人たちに出会ってきたなと思います。
もし、ここで嫌な人、意地悪な人に出会っていたら、私は回復の道に進めず、社会的ひきこもりの道に進んでいたかもしれません。
これも幸運だったなと感謝しています。

ずっと心理学、カウンセリングに漠然と興味があって、生き辛さを克服した体験がある。
そして、カウンセリングなら出来るという根拠のない自信。

私がカウンセリングの道を志したこと、カウンセラ-という仕事を生涯の仕事として選んだこと、すべては必然であるような感じがしています。

カウンセラ-として仕事をするため、最初からこの道に進むようになっていたのでしょう。

勝手ではありますが、私はそれを強く感じています。

本日から「カウンセリングへの想い」のコ-ナ-を立ち上げます。

このコ-ナ-では私のカウンセリングへの想いを今後書いていきたいと思います。