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カウンセリングへの想い
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キャリアカウンセリング
私はキャリアカウンセラ-としての資格を取得しています。
また、就職支援のカウンセラ-として公的機関で月~金まで勤務しています。
さて、キャリアカウンセラ-とは何でしょうか。
就職支援のカウンセリングの枠組みで考えるのは大変狭いと思います。
キャリアカウンセラ-とは、企業内カウンセラ-としてキャリアアップのための相談、大学での進路相談、シングルマザ-の方への今後の相談、定年退職後のこれからいかに生きるかの相談等、相談内容は広く活躍する場はたくさんあります。
それは就職に向けた相談支援だけではなく、どのような人生をおくるかの、いかに生きるか、人生そのものの相談なのです。
どのような人生をおくるかということは、就職、転職、起業等、有給の仕事に就き働くということだけではなく、ボランティア、親としての役割をいかに果たすか、趣味のサ-クルをいかに展開するか、人各々が人生の役割を果たすうえで都度抱えているテ-マ、課題をいかに解決するか一緒に悩み考えることが人生の相談、キャリアカウンセリングなのです。
そしてキャリアとは人としていかに成長するかも含まれているのです。
このようにキャリアカウンセリングとは大変相談内容が広く深いのです。
それは、テ-マが「いかに生きるか」「人生の役割をいかに果たして生きるか」だからなのです。
(この役割を果たすことについては、今就いている役割を果たすこともあれば、これから果たす・就く役割に向かって動くことも含まれます。また再三書いていますが役割とは職場内の役割だけではなく、家庭内での役割、地域社会での役割等様々です)。
現在キャリアカウンセリングの業界では、キャリアカウンセラ-は心の悩みの相談、解決は出来なくてもいいという傾向があります。
私の勤務している公的機関でもそうです。また、様々な就職支援に従事しているキャリアカウンセラ-もそうでしょう。
就職という結果に導くことが業務であり、相談内容は適職相談、応募書類作成、面接対策等指導の役割が大きいのです。
しかし、就職も人生相談のカテゴリ-の1つではないでしょうか。
就職に関するカウンセリングは、いかに企業に対して自己PRをするか実践的指導もあれば、就職というステージに対する不安へのメンタル対応も考えられます。
また、就職した会社でいかに働くか、仕事上の悩み、職場の人間関係の悩み等、様々な悩みについてどう対応するかは、いかに生きるか、いかに役割を果たすかにつながってきます。
カウンセラ-の対応1つで離職・転職をとめることも可能でしょう。
そう考えますと、キャリアカウンセラ-が心理カウンセリングに素人でよいという考えはありえないとなるのです。
キャリアカウンセリングをいかに生きるか、人生のカウンセリングと考えるならば、生きることに心は深く関わってきます。
したがってキャリアカウンセラ-は心理カウンセリングが出来ないと、いかに生きるかのカウンセリングへの対応は出来ないとなってしまうのです。
私は近々人生そのものについてのカウンセリングをテ-マとして、心理カウンセリングとキャリアカウンセリングを融合(いかに生きるかをテ-マとするならば、心理カウンセリングとキャリアカウンセリングを分けなくてもいいかもしれません)して、そこにスピリチュアルの要素も入れたカウンセリングを展開したいと思っています。


