親への不満 Eテレより

昔から親子間の問題は存在します。

私の子供時は、昭和40年代で、教育ママの時代であったのですが

今の親子間の問題は、どうなのでしょうか。

 

先日、テレビもEテレ、「オトナヘノベル」で、

親のココがいや!うざい!
主に高校生の親への不満が放送されていました。
この番組は、主に高校生~大学生を対象とした番組です。

 

さて、親への不満で印象に残ったのは

 

・過干渉
過干渉にも程度がありますが、部屋に勝手に入ってくる
何でもかんでも詮索して、そのあげく、ケチをつける。
たまったものではありません。

 

・すぐ怒る
親には親の都合、感情もあるのですが
子供の話しを聞かずに、すぐ怒る親は、子供に対する支配への
問題と考えることも可能です。

「自分の言うことを聞け」。一歩的ですね。

怒りの感情の制御を学んでいないか。
または、日々の生活を維持するストレスより。余裕がないのか。

 

・感情不安定 愚痴を言う
笑っていたかと思うと、急に怒りだす、泣き出す。
感情の不安定さは、子供の心に不安を抱かせます。
いつ、親が急変するか分からないので
心に安定、安心感を培えないのです。

 

また、子供は親の愚痴の聞き役ではありません。
そもそも、愚痴を聞くのは、子供の心の健全さから考えても不健全です。
愚痴を言った方は、爽快なのかもしれませんが。
愚痴、ぼやきは、子供以外の他の誰かに話すのがいいでしょう。

・あなたのために働いて、苦労していると言う
誰も生んでくれとは頼んでいません。
親が子供に「あなたのために」、「あんたのために」と言った途端
会話は終了です。

これを言われた子供は、自分は存在してはいけないのか

親にとって迷惑なのかと、思ってしまう。

危険な言葉です。

 

他、母は娘を通して、人生をやりなおす。
⇒娘の人生を乗っ取るのですが・・・。

 

昔も今も、親子間の問題は変わらないなぁと、思いながら見ていました。

 

但し、この番組における、子供の親への不満が
今現在、思春期(反抗期、自立期)ゆえの、
親との激しい、ぶつかり合いであるのか、

 

機能不全家族のように、幼児期から続く、親子間の問題なのか

 

そこは、分かりませんでした。