過去のコラム・メッセ−ジで、出来が良かったと思えるのを保存しています。

キルケゴ−ルの言葉

「あなたは冒険をすることによって、自分の足場をしばらく失うかもしれない。
しかし、冒険をしないと人生を失うかもしれない」

あなたは、キルケゴ−ルの言葉より何を感じますか?
...by キルケゴ−ル

2003年9月13日(土)


告白

あなたは好きな人に「好き」と恐れることなく、自分の正直な気持ちを伝えることが出来ますか? 伝えなければ何も始まりません。 でも、自分の気持ちを受け取ってもらえなかったらと考えると、なかなか言えませんね。
あなたがその人を愛するのは「その人があなたことを愛してくれるからですか」 それとも「あなたがその人を愛しているからですか」

2003年10月23日(木)


追い求めるもの(持つことへの欲求)

今日、ホ−ムペ−ジの写真を更新しました。作業をしながら、この技術は数年前には考えられなかったなぁと、その革新の早さには大変驚き、また感心してしまいました。 しかし、考えてみると、今の私達はあまりにも新しい製品(新しい技術)を持つことに一生懸命になってはいないだろうか? もし、新しい製品を持てないことが欲求不満をもたらすとすれば、何か大切なことを忘れてしまっている。それにきりがない。そんな気がしました。

2003年11月14日(金)


人の感情を考えてみましょう

私達は人の言動、行動、態度を見て、それらに反応しています。しかし、その人の心の中、感情を考え反応することはありません。人が何らかの、言動、行動、態度を取る時は、更に深くに感情があります。 私達がその感情を感じ反応することが出来れば、人間関係は今以上によくなるでしょう。

2004年3月3日(水)


最近の嫌なこと

カウンセリングをしていて、もし、クライエントが精神疾患・人格障害の疑いがある場合、私はそのこと をクライエントに伝えなければなりません。何回かあってるクライエントに伝えるのは嫌なものです。 でも、伝えた方がクライエントのためにもなります。 誰かが伝えなければならないのです。絶対に。

2004年3月21日(日)


人生不平等

よく人生は平等と声高々に言う人達がいます。しかし、私は人の人生は客観的に見れば不平等に 満ちていると思います。生まれた瞬間から不平等です。親の経済力、容姿、病気を持って生まれて くる。何が平等なのでしょう。 しかし、この不平等感は自分と他者を比較することから生じます。大切なことは自分の人生は自分の ものとして受け入れ、精一杯生きることだと思います。

2004年4月10日(土)


メディアによる操作

最近のワイドショ−番組は自己責任論を話題としています。このテ−マ自体を論じるつもりはありませんがメディアが1つの問題のある部分だけを切り取って話題を操作していることは確かです。 昨年のGWはどうでもいい白装束集団を話題作りのためにやっきになって放送していました。 私達視聴者は本当の問題は何か、本質を見る目がないと彼らに振り回されてしまいます。

2004年5月4日(火)


カウンセリングにおける癒し

私もカウンセリングの効果として癒しをあげていますが、本当は非常に曖昧な言葉です。何を持って癒された と実感出来るのでしょうか。私が思うに問題が整理され、自分は良かったんだと納得をして、ホッとした感覚を 味わった時に癒しの感覚が起こるような気がします。

2004年6月6日(日)


人の話しの聞き方

人の話しの聞き方には3つのパタ−ンがあります。1つめは話しを聞いているようで何も聞かず他のことを考えて いるか、話しが終わるのをひたすら待っている場合です。2つめは聞いているのだけれども、自分の意見を言う タイミングばかり考えている場合。最後に3つめは相手の話しを心から共感をして聴いている場合です。

2004年6月14日(月)


車窓から

JRに乗っていると同じ方向に向かう列車と併走して走っている時があります。その時隣の列車内の風景が 鮮やかに目に入ってきます。いろいろな人が見えますが、そこは手が届くようで届かない別世界です。 やがて速度の違いから目の前の世界は過ぎ去り、見なれたいつもの景色が広がってほっとした気分が訪れます。

2004年7月7日(水)


開運

私の経験から言うと、運を開くもっとも良い方法は人との出会いです。「出会うべき時に出会うべき人に出会うこと」 では、出会うべき人に出会うためにはどうすればいいのでしょうか。それは目標に向かい努力し続けること。 そして、行動を起こすことです。動かないと出会うべき人には出会えません。人との出会いが運命の扉を開けます。

2004年7月21日(水)


暖かな風景

先日電車に乗っていた時のことです。「ネクタイはこう結んで」という、おばさんの甲高い声が聞こえてきました。 声の方に視線を向けると、背広を着た18歳位の少年の両隣におばさんと、おじさんが座っていました。 少年はこれから就職面接でしょうか、社内でネクタイを結ぼうとして結び方を忘れてしまったようです。おじさんがネクタイを結んであげ、おばさんが解説していました。 もちろん、この3人は他人です。でも、何か親子のような暖かさを感じました。

2004年8月22日(日)


前世

前世に興味がありますか?私は興味があります。でも、そんなに知りたいとは思いません。 なぜなら、人は前世を沢山持っているからです。ご存知のように前世とは輪廻転生説に基づくもので、この説によると魂は何百回と生まれ変わっているのです。 したがって1つの前世を知ったところで全体の僅かです。ですから、私はあまり知りたいとは思わないのです。でも、魂の本質は知りたいと思います。

2004年9月4日(土)


赤ちょうちんセラピ−

赤ちょうちんセラピ−とは、おやじサラリ−マンが若手の部下を相手に、一杯飲みながら彼らの話しを聞いてアドバイスをするために開く飲み屋セラピ−である。 しかし、ここは酒の席、アルコ−ルに圧倒されて、いつのまにか自分の自慢話や説教をしだして若人をしらけさせるのであった。 「本当にセラピ−が必要なのはあんた達ですから」残念。

2004年9月20日(月)


傲慢な占い師

最近テレビで私の言うことを聞かないと地獄に落ちる等と傲慢なことを言っている占い師がいます。 カウンセラ−にしても、ヒ−ラ−にしても、占い師にしても人を導く職業に就いている者は、権威をかさに価値観を押し付け、人の人生を乗っ取ってはいけません。 この占い師、昔はいい人だったのかもしれませんが、すでに道を踏み外しています。それに地獄なんて存在しません。

2004年10月6日(水)


知識と知恵

知識と知恵の違いは何でしょう。私が思うに知識とはただそれを学んで知っている、頭の中に持っているだけだと思います。 一方知恵とは、知っていること、学んだことを人生や生きる力へと活かせて始めて知恵と成るのだと思います。ですから、知識は知恵へと昇華するのです。

2004年10月20日(水)


適職と天職

適職とは字を見て分かる通り自分に適した仕事のことです。今、この適職について悩み前に進めない若者が多いです。 では、天職とは何か、天に与えられし仕事。仕事とは事に仕えると書きます。事に仕えるとは、自分の果たすべき今世における役割を果たすこと、恋人、夫、妻、父、母、医者、教師など有給、無給を問わず様々です。 適職で悩むより、天職を考え今世における生まれてきた目的を考える方が有意義ではないかと私は思います。

2004年11月3日(水)


私達の求めているもの

私達は何か疑問を持ち、読書や調べものをしている時、「これだ自分の求めていたことは」と思ううことはよくあるでしょう。 しかし、実はこの答えは私達が最初から求めていたものなのです。私達は最初から自分達の欲している答えしか見ない、聞かない性質があるのです。

2005年3月14日(月)


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