恋愛相談2(恋愛・結婚・カップル・夫婦)

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恋愛相談2(恋愛・結婚・カップル・夫婦)

夫婦の問題

お互いが愛し合い皆に祝福されて結婚をする。 そして、幸せの頂点を迎える。 それがいつのまにか、何か愛が冷めうんざりといった状況になってしまう。なぜ、こうなるのでしょう。

私はこうなる原因の一番はコミュニケ−ション不足だと思っています。
コミュニケ−ションがあればすべてが解決するとも思いませんが、カップル相互理解、カップルの問題解決能力には大変重要なキ−だと思っています。 では、なぜ結婚後コミュニケ−ションが減っていくのでしょうか。 結婚をしたらお互い話さなくても分かるとでも言うのでしょうか。パ−トナ−のことをすべて理解しているとでも言うのでしょうか。 この世の中には見なれたものなど何一つないのと同様に、完全に相手のことを理解した状態などないと私は思っています。

私はよく散歩をします、よく同じコ−スを歩きます。しかし、いつも歩く都度、あんなところにこんなものがあった、こんなところにあんなものがあったと、新たな発見にびっくりしています。本当はいつも見ているのでしょうが、目に入ってきていないのか、目に入ってきても意識していないのでしょう。だから、結局は見ていない。

ですから、ずっとパ−トナ−といても、見ようと思えば日々パ−トナ−の新たな面を見ることも出来るのではないでしょうか。 見れないとしたら、あなたが見ようとしないのか、もしくは、パ−トナ−が見せようとしないのかどちらかかもしれません。

さて、話は戻りますが、コミュニケ−ションの一番の問題は「それぐらい言わなくても分かるだろう」という思いです。いいえ、伝えなければ何も分かりません。あなたもパ−トナ−のことを完全に理解していないのと同様、パ−トナ−もあなたのことを完全に理解していないのですから。 言わなくても分かるだろうという期待は魔術です

また、もう一つ大切なことは「ありがとう」。感謝の言葉がないことではないでしょうか。 確かに夫婦は機能面から見ると役割の分業化があります。しかし、それは機能面のことであり心の側面ではありません。 そして、夫婦において機能的役割を果たすのは当たり前のことなのでしょうか。 そもそも世の中に当たり前という概念は存在するのでしょうか。 どちらかが、その役割を放棄すれば簡単になくなるのですよ。 世の中に当たり前は存在しないのです。 役割だけ果たしてそれで終わる。何て虚しいことでしょう。心は喜びません。大切なことは心を伝えること、感謝を。

2つほどコミュニケ−ションについての不足の問題を挙げましたが、これ以外にも多々あることでしょう。
して、私達がコミュニケ−ションをとる時、もう一つ大切なことは、いかに思いを伝えるかです。 特に自分の要望等パ−トナ−に伝える場合、いかに伝えるかが大切です。 相手を傷つけることなく、自分の言うべきことをどのように主張するのか、話し合いの問題、コミュニケ−ション・スキルの問題です。

最後にコミュニケ−ションで一番重要なこと。情緒的豊かさの形成。感情面の満足、心の喜びです。 お互いの信頼感を大切に、サポ−トし合い、愛を育む。私の言っていることは幻想でしょうか。

いいえ、絶対にそんなことはありません。必ず出来ます。実際に出来ているカップルもいるのですから。
お互いに真に思い合う気持ちを大切に。そして、その気持ちを伝え合いましょう。

セックスの問題

私はセックスカウンセラ−ではありません。 ですから、セックスそのものの記述は控えさせて頂きますが、セックスが言語を超えたコミュニケ−ションであるとすれば、これは心理カウンセリングのカテゴリ−になります。

夫婦の問題でも書きましたが、カップルにとってコミュニケ−ションは情緒的側面を育むのに大変大切です。したがってセックスも情緒面、心の満足に大切な役割を果たしていると思います。 コミュニケ−ションとセックスを考えると、まずは、コミュニケ−ションがあって心が満足して、さらにセックスがあってより心が満足をする。 逆に言うとコミュニケ−ションがない、つまらないと、そのパ−トナ−とのセックスもつまらないものになるのではないでしょうか。

よく、不倫をする女性は「淋しかった」からと言います。「更なる快感を求めて」とはあまり聞きません。 この淋しかったというのは、体が淋しかったのでしょうか。例えそうであったとしても、これは2次反応であり、1次原因としては、コミュニケ−ション不足から、感情、 情緒、繋がりの欠如により心が淋しく、また、肌感覚も淋しくなり不倫に走ってしまう。
コミュニケ−ションとセックスは密接に結びついているのです。

ただ、男の不倫については少し事情が違います。不倫とまではいかなくても、パ−トナ−がいるにもかかわらず風俗店通いする男性は多いでしょう。 ここには、男性の性欲の強さの問題があります。 私も男ですのでよく分かります。だからと言ってOKではありません。 あなたが、不倫をしたり、風俗店に行ったことを知った彼女の顔を思い浮かべてください。 彼女は笑っていますか。それとも・・・・・。

DV:ドメスティック・バイオレンス

暴力による支配、被支配。通常は男性からの女性に対する暴力が一番多く、これがDVの中核問題となっています。 当然のことながら、暴力を振るう側に一番の問題があります。 我慢することを知らない、優しさを学んでこなかった、衝動性など様々です。 暴力を振るう側はなぜ、自分が暴力を振るってしまうのか、自分自身を振りかえらなければなりません。 最近は暴力を振るう側も被害者であるという考え方もあるようです。 確かに、暴力を振るう人は子供の頃親から暴力を振るわれていた傾向があるようです。 だからと言って、自分より力の弱い者に暴力を振るうことが正当化されるかと言っらとんでもないことです。絶対にあり得ません。

しかし、暴力を振るわれる側にも問題はあります。 1つは、パ−トナ−をカッとさすまで何か問題のある発言をしていないか。追い込んでいないか。 もう1つは、暴力を振るわれ続けてまでなぜ一緒にいるのかです。 相手を怒らせる発言の問題でしたら、コミュニケ−ション・スキルの問題かもしれません。 または、故意に怒らせて何かを試そうとしているのかもしれません。 それから、暴力を振るわれ続けながらも一緒にいることはどんな問題でしょう。 恋愛依存症に書きましたが、一人孤独になるよりは暴力を振るわれてもパ−トナ−がいる方がいいと思っている。 または、暴力が振るわれるのも愛情表現の一つ、暴力を振るわれ続けた結果カップルとはこんなものと思いこんでいる、暴力は嫌だかパ−トナ−と分かれて経済基盤を失 うことが恐いなど。
いずれにせよ、暴力を振るわれ続けることを維持する問題は何かあると思います。

暴力を振るう方、暴力を振るわれる方、お互いが依存し合っているのかもしれません。 暴力を振るっている方はその行為に問題ありと認識しても暴力を振るい続けるでしょう。 したがって、暴力を振るわれている側が毅然たる態度を示すことが一番大切だと思います。

以上恋愛、カップル、夫婦における様々な問題パタ−ンを見てきました。 もし、これらの問題が一人で解決出来ない時はカウンセリングは有効でしょう。

☆☆☆ 豊かな恋愛は豊かな人間関係に通じます 豊かな人間関係は豊かな恋愛に通じます ☆☆☆


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