反抗期がなかった私

反抗期とは中学生~高校生にかけて
親に対して、子供が自分のしたいこと等を主張して、また行動することにより
親とのぶつかる期間を意味します。
この経験より子供は、自立の経験(責任は自分が取る、自信の獲得)より
大人へと成長します。

さて、私に反抗期があったのかと振り返りますと
親と激しくぶつかったことはありません。

子供が親とぶつかるためには、相当なエネルギーをつかいます。
私にはこのエネルギーがありませんでした。
すでに親の過干渉により、エネルギーが削がれていのだと思います。
親の過干渉より、自己抑圧的、おとなしい子供となり
外に出すパワーは少なく、親への反抗も出来ませんでした。

また、親に対しては、言っても分かってくれないと、確信していましたので
自分のやりたいこと、夢等は、ほとんど話したことがありません。
また、やりたいこと、夢を考えるという発想もなかったと思います。

小学生時卒業文集が出されますね。
皆、将来の夢を書いています。
私は、会社員と書きました。
母から、その夢について怒られましたが
夢を描けない子供にしたのは、誰の責任なのであろうか。