漠然とした不安感 でも不安は存在しない

これはこの1ヵ月半、私が体験した内容です。
事実です。

私はこの6年間兵庫県で就職支援のカウンセラーとして平日は嘱託職員として働いていました。
昨年の4月には、来年の3月(今年)で辞めようと思っていました。
それは、カウンセリングルーム運営に力を入れるためです。
また、今年の1月末には様々な占いすべてが、「今年が新しいスタートの年」と出ていましたので、3月末で退職を決意しました。

しかし、2月上旬父(80歳)に癌が見つかり治療が必要となったのです。
私は両親と同居しています。
私は3月末退職を悩みました。
それは、癌の患者にとって心配が一番よくないと判断したからです。
父は私が退職をしたことを知ったら心配するでしょうから。

そして退職は考えなおして、もうしばらく就職支援のカウンセラーとして勤務しなければならないと思いました。
しかし、2月中旬勤務先より厚生労働省の予算大幅削減より、来季の継続はないと通告されました。
(他複雑な事情があります)。

そこで4月からの平日の勤務先を見つけなければならないと思いました。

就職先は見つかるのか。
4月からの収入は確保されるのか。
早く決めなければ。
不安と焦りです。

しかし、なかなか決まりません。
(ひとつ決まったのですが条件が違ったので辞退しました)。

そして、3月末を迎えました。

しかし、よくよく考えてみますと、私は何を不安に思い、何に焦っていたのでしょうか。

今落ち着いて振り返りますと分からないのです。
父が心配すると思い、4月以降の平日の勤務先を探していたのですが、本当にそこまで父は心配するのでしょうか。

それが引き金となって、見つけなければ、この先の収入はどうなると・・・。
当初とはまったく違う心配をはじめたのです。

私は不安感が強いです。
これは確かです。

でも何に不安を感じているのか分からないのです。

今回もカウンセリングルームを持っており、ホームページもあり、集客手段はある。
今まで週末しか行っていなかったカウンセリングを平日にも行いたい。
そう思っていたことが、父の件で・・・。

本当は不安は存在していなかったのです。
ただ、私の成育歴より身につけた不安感が暴れだし、現実を見落とし、可能性を狭め、私を駆り立てたのです。

不安は存在しません。

自分を信じること。
今まで自分が行ってきたことを信じることです。

今回学んだことです。