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シンクロニシティ



「あなたは本当の人生を生きていますか?」
著者の生き辛さからの回復の体験記。

シンクロニシティに導かれて

柴田紀(しばたはじめ)
シンクロニシティに導かれて—会社を辞めて出会えた本当の自分

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カウンセラーがカウンセリングを行うに際して大切なものは何でしょうか。
資格でしょうか、どれだけ技法を知っているかでしょうか、カウンセラーとしてのカウンセリング経験の長さでしょうか。
どれも大切なものだとは思います。
しかし、私はカウンセラーにとって最も大切なものを1つあげるとするならば、それはカウンセラーの「人柄」「人格」だと思います。

「人柄」「人格」とはカウンセラーがどのような人生を過ごしてきたか、どのようなことをを克服してきたか、そして、どのような人生哲学を持っているか、これらの総称であると思います。
そして、この「人柄」「人格」とはカウンセラーの「個性」と言葉を替えることが出来ます。

カウンセリングはご相談者様と、カウンセラーとの対話を通して言語を中心とした、エネルギーの場です。
カウンセラーがいかなる「個性」を持っているかで、カウンセリングの流れは変わるでしょう。
(同じ相談を2人のカウンセラ‐にした場合、必ずカウ ンセリングの流れはカウンセラ‐の個性によって変ります)
私はカウンセリングにおいては、カウンセラーとしての自分の「個性」を大切にしながらも、それ以上にご相談者様の「個性」を大切にし、ご相談者様を中心と したカウンセリングを展開したいと思います。

コンセプト

カウンセリングのコンセプトは「理想の自分を叶える」です。
カウンセリングに来られる方は皆さん、何らかの生き辛さで悩んでおられます。
「理想の自分を叶える」これは、悩みや生き辛さから解放された、その自分のイメージです。
そして、「理想の自分を叶える」ために必要なものは「生きる力の回復」です。
いかに「生きる力の回復」を図るか、そして「理想の自分を叶える」か、この2つをテーマとしてカウンセリングに取り組みます。

カウンセリングのプロセスで大切にすること

ご相談者様のご要望、ご希望に合わせたカウンセリングを行うことを心がけます。
そして、カウンセリングのプロセスで、ご相談者様の回復に際して特に大切にすることは次の5つです。

気づき
ご相談者様の多くは、悩みに圧倒され考え方や、視野が狭くなっていることが多々あります。
物の見方や考え方を増やす、また選択肢を増やすこと等により、悩みの本質の新たな側面や、自分は一体何に悩んでいたのか等、気づきを促します。
気づきを得ることにより、悩みが軽減されることも多々あります。
感じること
本当に自分は今何を感じているのか。
悩みに圧倒されている時は感情が抑圧されています。本当はどうしたいのか、何を感じているのか、自分を語って頂くことにより、ずっと抱いていた本当の思いや気持ちを解放していきます。
そして、喜び、楽しみ、人生に必要なプラスの感情の解放を図り、生きていることを実感して頂きたいと思います。
肯定的意味の創造
どんなに辛いことでも必ずそこに意味があります。
悩んでいる時はどうしてもマイナスの側面しか見れないものです。
カウンセリングを進め回復を図ると同時に、その悩みを克服した経験から得る力は何か、その力を今後どのように活用するか等、悩みに対するプラスの意味を考えていきたいと思います。
また、過去起こった出来事についてもマイナスの評価しか与えられないのでしたら、その出来事に対するプラスの意味も創造したいと思います。
どのような出来事にも必ず意味があるのです。
マイナスとプラスは表裏一体なのです。
そして意味とは創造出来るものなのです。
癒し
カウンセリングを通して新たな気づきの発見、抑えていた感情の解放、肯定的意味が創造され、問題が整理されていきます。
そして、これらにより、自分には何も問題がなかったのだ、これで良かったのだと、ホッとする時があります。
この時、この瞬間、カウンセリングを通して人は癒されると思います。
自己信頼感の獲得(体感)
気づき、感じること、肯定的意味の創造、癒しで十分な場合もあります。
しかし、それだけでは問題が解決されない場合もあります。カウンセリングを通して自分を見つめ直し、成長した自分が、今度は現実社会、生活において新たな自分を打ち出す必要があるのです。
それは、今まで避けていたことへのチャレンジかもしれません。
新たな自分で、新たに感じ、行動して成功を収め、達成することにより、真の自分の力を実感して体感出来るのです。
これが「生きる力の回復」であり、自己信頼感の獲得、自信の獲得でもあるのです。
そして、「理想の自分を叶える」のです。

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