人生 心 スピリチュアルへのメッセ−ジ
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2007年10月29日
シンクロニシティ・4 直感と予兆
前回、シンクロニシティ・3において予兆について書きました。
皆さんは予兆を感じることはありますか。
予兆とは未来に起こる出来事、または今起こっている出来事について、知る由もないのに感じるものです。または、何か起こるのではと期待を感じるものでもあります。
では、予兆とはどのように感じるものなのでしょうか。
胸騒ぎ、夢、5感(視覚、聴覚、臭覚、味覚、触覚。※味覚は除いた方がいいかもしれませんが)。
これらが将来起こる出来事に対する、何らかのメッセ-ジをキャッチするのかもしれません。
そして上述のように、予兆を感じる機能、形態、方法は人により様々です。
なぜなら予兆とは不可視の世界、スピリチュアルの世界から来る、感覚的情報を捉えるものだからです。
ヒ-ラ-、チャネラ-等スピリチュアルに生きている、専門家がいますが。彼らの感覚的能力は人によって違います。
オ-ラが見える、チャクラを感じる、未来が見える、心の声が聞こえる、魂との交信、手の癒し等様々です。
完璧に全能力を備えているヒ-ラ-、チャネラ-はいません。
したがって、彼らにも活性化している能力とまだ眠っている能力があるのでしょう。
しかし、ヒ-ラ-、チャネラ-の能力は本来誰にでも備わっている能力です。彼らの独占力ではなく、私たちにもあります。ただ、その能力が眠っているのです。
こう考えますとスピリチュアルに関係する予兆のサインをいかに感じるか、私たちもそれぞれの能力の開花度によって違うのではないでしょうか。または、個人の資質により、能力はその人個々により違うのかもしれません。
では、個々の感じる機能・センサ-につきまして少し見てみましょう。
胸騒ぎ。代表的です。何かいつもは感じない胸のざわつきを感じているのでしょう。
ただ、私は胸騒ぎは感じません。
なぜなら、私は案外不安感が強いタイプだからです。仮に胸騒ぎのような何とも言えないざわついた気持ちになっても、それが直感レベルか、自分の不安感からは判別出来ないのです。
夢。前回も夢について書きました。私の場合将来を予期する具体的な夢は見たことはありません。
但し、自分の内面の世界の象徴、またはヒプノセラピ-において過去生を見たことはありますが。
次に5感です。臭覚と触覚を例にします。
臭覚。将来起こることに関連する臭いを感じることです。今街中を歩いています。すると、ろうの溶けるような臭いがしてきました。そして、明日の今と同じ時間、臭いを感じた周辺が家事になっていました。
触覚です。触覚というより体感かもしれませんが。
シンクロニシティの名付けの親ユングは所要でホテルに泊まって寝ていました。すると夜中に急に物凄い頭痛に見舞われたのです。翌朝その理由が分かりました。彼のクライエントが彼が頭痛が始まったちょうど同じ時間に頭をピストルで打ち抜いていたのでした。
さて、私にとって予兆とは未来に起こる不吉なものではなく、未来を開くために機能しているようです。
未来を期待しているのです。
ただ、私の場合予兆を感じるために胸騒ぎ、夢、5感はあまり機能していません。
私が予兆、未来を期待するサインは、出来事と出来事が重なるシンクロニシティが大きく影響しています。
では、シンクロニシティのチャンスを捉え未来に活かす、シンクロニシティを未来の期待の予兆とするため、未来を開くにのに活かすためには、どうすればいいのでしょうか。
それは次の3つです。
1 偶然の一致を感じる
2 そのタイミングを感じる
3 動く
実際に私の例を書きます。これは、今のカウンセリングル-ムとの出会いです。
2006年6月、私は今年11月にカウンセリングル-ムをオ-プンさせるため、9月に借りる予定のル-ムについて考えていました。
どのような賃貸会社があるのか、部屋の構造、家賃等ネットて調べていました。
そして、ある不動産会社のHPに目が留まりました。雰囲気がよかったのです。
せっかくなので不動産会社問合せメ-ルフォ-ムに、「カウンセンリグル-ムとして部屋を借りたいので、静かな部屋はありますか」と書いて送信しました。
次の日、またお気に入りの不動産会社のHPを見ていたその時、偶然にも不動産会社の店長から電話がかかってきたのです。
内容は「9月に借りるのでしたら、その時期に探した方がいいですよ」と言ったものでした。
しかし、自分がHPを見ているちょうどその時に店長から偶然電話がかかってきた。その偶然の一致のタイミングには驚くものがありました。
私は翌日、何かあると思いその不動産会社を訪問したのです。(動いたのです)
時期的には4月入居のピ-クが終わり、あまり賃貸の転出入居の時期ではなかったのですが、2時間かけて調べてもらった結果、静かな作りの部屋が1戸だけあったのです。
何とその部屋は、本日までリフォ-ム中、明日から不動産会社各社がお客さんをつれて見にいけるという、一般公開をする予定の物件でした。
不動産会社の社員の方は、私が今日その部屋を見にいけるように管理会社に交渉。そして、私は部屋を見に行くことになったのです。
部屋は白をベ-スとした静かな部屋でした。
カウンセリングル-ムにはぴったりと思いました。
まさに、今日、私のために、私を待っていたのだと感じました。
少し長い話しになりましたが、シンクロニシティを未来に活かす、何らかの予兆として期待するには、まず、偶然の一致の出来事にタイミングの良さを感じることです。
そして、その後は動くのです。
動くことによって、シンクロニシティの意味が分かるのです。
ですから、私のシンクロニティをキ-ワ-ドとした予兆は直感レベルであると同時に、解釈レベルでもあるのです。
今回の例では不動産会社のHPを見ていたその時、不動産会社の店長から電話がかかってきました。
ここに偶然の一致とタイミングの凄さを感じました。これは直感レベルです。
そして、更にこの偶然の一致に何か意味があると思うのは解釈のレベルなのです。
直感は右脳、解釈は左脳。右脳と左脳共に使い、偶然の出来ごとに意味、シンクロニシティを感じ、何か意味があるのなら、それを探ろうと動くことによって、自分の欲していた物、必要な物、カウンセリングル-ムとなる部屋を得たのです。
未来を開くシンクロニシティの予兆は、このように誰でも体感、経験出来るものです。
大切なことは最初の偶然の一致、サインを見逃さないことなのです。
2007年10月25日
シンクロニシティ・3 予兆
前回2回、このコ-ナ-でシンクロニシティを紹介しました。
私にとってシンクロニシティとは目標達成のためのチャンスとなる偶然の一致の現象です。
さて、シンクロニシティの研究家で有名な、フランク・ジョセフは現象をその内容により、シンクロニシティを17のカテゴリ-に分類しています。
1.物品、2.数字、3.環境および動物に関するオステンタ、4.予兆、5.夢、6導き、7.テレパシ-、8.パラレル・ライフ、9.ル-ツ、10.芸術、11.警告、12.死、13.救済、14.生まれ変わり、15.モイラ、16.謎、17.人生を変えるような出来事。
私はシンクロニシティは人生を開くチャンスとして捉えていますので、このフランク・ジョセフのカテゴリ-では「導き」「救済」「人生を変えるような出来事」が大きく関係しているように思います。
しかし、それ以外にも、「予兆」のシンクロニシティに大変興味を持っています。
それはカテゴリ-では「予兆」「夢」「警告」に該当するでしょう。
そもそも予兆と聞いて皆さんは何を連想しますか?
虫の知らせ?胸騒ぎ?あまり良いイメ-ジではないかもしれませんね。
でも、予兆とは将来起こる出来事に対する予兆ですから、良い悪いすべてを含めて予兆となります。
例えば失業をしている中年の男性がいます。彼には妻子がいるのですが何回面接に行っても内定が出ません。
今日も面接に行きましたがまったくダメでした。面接の帰り大雨が降ってきました。まるで彼の今の心境を映し出しているような雨です。
そして、彼は天に向かって叫んだのです。
「早く働きたい、神よチャンスをくれ」と。
その瞬間雨は上がり、陽の光が周りを包み込んだのです。
このエピソ-ドを読んで皆さんはどう思われましたか?
これは、彼の今後を予兆する自然現象かもしれません。
そうです。彼はその1週間後希望する企業から内定を得て、今は元気に営業マンとして働いているのです。
もちろん予兆とはこのように、良い出来事を予期するものだけではありません。
車で出勤しているAさんはなぜか今日に限って、いつもと違う道を通って会社に行こうと思いました。そして、会社についてネットを見て驚いたことに、いつも彼の通っている道で橋げた落下の事故があり大惨事になっていたのです。
彼がなぜか今日に限って違う道を通ろうと思ったことには、言葉に出来ない何かを感じたのかもしれません。
また、親切な人だけど何か好かない男性がいます。彼と仕事の契約をする夜間、雷が急に1回鳴りました。突然の自然現象に何かあると感じて契約を一時延期しました。
その2週間後、その男は詐欺で逮捕されたのです。
これらのように、シンクロニシティは私たちに警告をもたらし、私たちを守ってくれることも多々あるのです。
シンクロニシティは未来を開く現象です。なかには未来を生きるにおいて、進まない方が良いと思われる警告のメツセ-ジを含むシンクロニシティもあるのです。
また、予兆ではないかもしれませんが、予兆に関連した夢の話しです。
A子さんはしばらく会っていないB子さんの夢を見ました。
しかし、その夢は恐ろしいものでした。
何とB子さんの運転していたジ-プ(B子さんはジ-プには乗りません)が前から谷底に落ちて行く夢だったのです。
明くる朝目覚めと同時にA子さんはB子さんに電話をしました。すると昨夜B子さんは国道を走行中、多重衝突の事故に巻き込まれていたのでした。幸い怪我はありませんでしたが、彼女のセダンは前が大破してしまったのでした。
このように予兆とは、自分を取り巻くことから起こる現象、夢等を通じて将来に起こることを予知するのです。(正確には将来へのメッセ-ジもあれば、今起こっていることを伝えることもあるかもしれません)
予兆。
感じることは大切です。
2007年10月03日
占いは当たるのか
占いは当たるのでしょうか。
私も占いには興味があり、参考にはしますが、占いにしたがって行動することはありません。
自分の人生は自分で決定する。そして、決定について責任をとることが人生と思っているからです。
では、占いとは何を見ているのでしょうか。
運命を見ているのでしょうか。
ここに、運命と自由意志を記載した文献がありますので、紹介したいと思います。
マ-ク・サ-ストン著 自己実現への道 中央ア-ト出版社より。
運命という言葉にはいくつかの意味があり、人生における使命といった意味で使われることもあります。運命とはあなたがある計画を持って生まれてきたことを言うのです。生まれた瞬間から、あるパタ-ンと力が、あなたを人とは違う方向へと導いているのです。
運命について考えると、必ず自由意志との関連で疑問が湧いてくるものです。あなたの人生にはある決められた計画があると言いますが、それははたして好きなことをやる自由と両立するものなのでしょうか?この哲学的なジレンマを解決するには、まず運命が対立するものではないことを認めなくてはいけません。
自由を否定するのは宿命論なのです。
ケイシ-のリ-ディングでは人には運命があると言っていますが、人生はあらかじめ決められたわけではないと断言しています。
ケイシ-は、将来のことは自由意志によってどちらにでも転がると答えています。
運命によるチャンスはくるだろうが、それにどう応えるかは本人の自由だというのです。
(※ エドガ-・ケイシ- 1877年3月~1945年1月。預言者、催眠療法士)
「最初に息をした時点で刻印は受け入れはするが、人生の経験はすべてが個人に計画されているわけではない・・・選ぶかどうかの判断は個人に委ねられている」
運命は人生の環境にどの程度影響を与えているのでしょうか?この質問には自由意志と宿命論のちょうど中間あたりと答えればいちばんわかりやすいのではないかと思います。運命によると、あなたの魂は昔、たぶんあなたが生まれるほんの少し前に複数の選択をし、その選択の結果が、ある人物や出来事に人生で出会う確率を高くしています。でも、選択した結果がどうなるかはあなたの手に握られているのです。この状況にどう対応していけばいいのでしょう。この状況が与えてくれたチャンスを利用して、何か新しいものを作りだせはしないでしょうか。
あなたは人生のなかで特定の個人に出会うように運命づけられています。たとえば、今のあなたの配偶者や会社の上司などがそうです。でも、運命は出会いの機会を作るだけで、実際に出会う運命をもった魂と顔を合わせてからどうなるかは、お互いの自由に委ねられています。人間関係がうまくいくかどうかは、あらかじめ決められておらず、ひとりひとりが自由に選んだ態度、感情、活動次第で、結果に違いが現れるのです。
物質世界に何かの前兆を探そうとするとき、ふたたび自由と運命の問題が持ち上がってきます。はたして、占星術、数霊術、手相占いは、人生の使命を知るヒントになるのでしようか?
ケイシ-は答えています。
占星術、数霊術、手相占いのような秘伝の術は人生の結果の約20パ-セントしか予測できず、80パ-セントは自由意志が決定するというのです。この自由を大いに活用しようではないですか。そうすれば、自由は、星座、数字、手相に象徴される前兆より、はるかに強力なパワ-をもつようになるでしょう。
いかがでしょうか。
そもそも運命とはあるのでしょうか。
人は生まれながらにも運命を背負っているのでしょうか。
私は魂を考慮して生きていますので、人は何か目的を持って生まれてきていると思います。
ですから、運命の出会い、出来事はあると思います。
しかし、それは出会うだけの最初のチャンスなのです。
運命による人や出来事に会ったとしても、それをどうするかは、私たちの自由意志が選択して決定するのです。
運命を活かすも、運命から学ぶも、すべては私たち次第なのです、
人生は運命に支配されるのではなく、私たちの自由意志による選択と決定により、いくらでも変容するのです。
