人生 心 スピリチュアルへのメッセ−ジ
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2008年02月27日
想いが現実を創る・2 目的意識を持つ
想いは現実を創ります。
そのためにはお金と時間(特に新しいビジネス・仕事にチャレンジする場合)が必要なことを前回書きました。
さて、想いにも様々な想いがあります。
新しい仕事を行いたい(独立・転職)、新しい自分になりたい(性格の変容)、海外で暮らしたい、結婚・家庭を持ちたい、世界一周旅行、好きなア-ティストのコンサ-トに行きたい、友達とハイキングをしたい・・・。
このように様々な想いがあるのです。
そして、想いの内容ごとに実現の困難度が変わってきます。
例えば新しい仕事を行う、すなわち起業する。大変難しいと思います。
それは、起業するだけでもお金と時間が必要ですが、更に起業後はその会社を維持、発展させて利益を生み出し、生活していかなくてはならないからです。
世界一周旅行。どうでしょう。お金は当然必要です。お金を蓄えるための時間も。しかし先ほどの起業と違い、真面目に会社生活を過ごしていれば、貯金も出来、やがては想いも現実になるような気が持てます。
友達とのハイキング。よほどのことがない限り出来るでしょう(もちろん友達がいない場合は友達作りから始めなければなりませんが)。
困難な想いほど実現は難しく時間がかかります。
しかし、想いが現実を創るのですから必ず出来ます。
そして、ここで大切なことは、諦めないということです。
お金と時間がかかったとしても、諦めないということです。
人は情熱を持っている時、諦めずにチャレンジします。
どれだけの困難があっても諦めないのです。
そして、この情熱のもとが目的意識だと思います。
すなわち、「なぜ、それを行いたいのか」「なぜ、それを想うのか」。
志望動機と言葉を変えてもいいかもしれません。
強い目的意識は情熱を伴い、想いが現実を創るまで諦めることなくチャレンジし続けるのです。
逆に言うと漠然とした目的意識では、チャレンジしても、すぐに諦めてしまうことは容易に考えられます。
想いが現実を創るために大切なこと。
強い目的意識です。
たとえ今、お金があまりなくても、強い目的意識があれば、徐々に貯金を行い、想いのためにチャレンジするのではないでしょうか。
また、想いが現実を創るためには時間がかかる場合もあります。
理由は2つです。
1 その想いが壮大であり、いくつかのステップアップが必要な場合。
2 想いの現実化よりも他に優先することがある場合。
1については説明をしなくても、お分かり頂けると思います。
では、2はどうでしょう。
他に優先することがある場合とは。
例えば趣味が料理で、自分の料理を大勢の人に振る舞い、喜んでもらいたいと、料理店を開業することを想っている男性がいるとします。
彼の現在の仕事は年収1200万円の商社営業社員であり、妻と子供2人(15歳と12歳)がおり、先日家も新築をロ-ンで購入したばかりです。
さて、彼のこの状況ですぐにでも料理店をオ-プン出来るでしょうか。
もちろん出来ます。
しかし、多くの人はこの状況では新しい仕事にはチャレンジしないものです。
それは現在の生活を維持しなければならないからです。
守らなければならない家族、家庭があるからです。
年収を下げるわけにもいかないでしょう。
自己破産するわけにもいかないでしょう。
チャレンジしようにも、失敗するリスクを冒せないのです。
では、この場合彼の想いは実現するのでしょうか。
実現します。
会社員は必ず定年を迎えます。
定年後料理店を出してもいいのです。
それまでは、営業社員として勤務しながら安定収入を得て、料理の腕を磨き、来るべき日を楽しみにしていればいいのです。
たっぷりと時間はあります。
どんな店にするか、メニュ-は、単価、仕入れは、場所は考えることは一杯あります。
好きなことにチャレンジしているワクワク感を日々持って過ごすことが大切だと思います。
強い目的意識が強ければ時間の壁など問題ではないのです。
2008年02月14日
想いが現実を創る お金と時間の必要性
最近引き寄せの法則(思考が望むものを引き寄せる)、思考の現実化、私の好きな言葉「想いが現実を創る」これらをテ-マとした本をよくみかけます。
これらの言葉、テ-マはずっと昔からあるものですが、なぜ、今こんなにもスポットライトを浴びているかなと考えてしまいます。
「想いが現実を創る」この言葉から連想するものは何でしょう?
夢と希望でしょうか。
今、日本の現実は格差社会に入っており、また夢を抱きにくい社会でもあると思います。
勝ち組と負け組み、ワ-キングプア現象、名ばかりの残業代のつかない管理職。
例え勝ち組と呼ばれる大手企業で働いている人々でも、天職と冠する仕事に就いている人は少なく、実際にやりがいを持って日々働いている人は何割の人々なのでしょうか。
そして、あまり使いたくない言葉なのですが、収入を規準としての負け組。働いても働いても生活の豊かさを感じられないワ-キングプアの問題。
「自己存在感の希薄な社会」「努力の報われにくい社会」「一旦就職をすると進路変更の難しい社会」「生き辛い社会」に私たちは生きているのです。
したがって、この社会に必要なのは夢、希望、自己の存在を感じることなのです。
だからこそ、引き寄せの法則、思考の現実化、想いは現実を創るという言葉が脚光を浴びているのではないでしょうか。
言葉の力は強力です。魔術の如くパワ-があります。
不思議にも希望すら与えてくれます。
強く想っていれば人生が開く、生き辛さから脱却出来る、希望をもたらしてくれるのです。
では、想いが現実を創る。人の想いが現実を創り上げるためには何が必要なのでしょうか。
当然のことながら想っているだけでは、現実化しないことはお分かり頂けると思います。
したがって想いが現実化するためには、チャンス、人との出会い、人脈、学習すること、チャレンジ、行動と様々な要因が必要なのです。
でも、一番必要なもの。
実はお金と時間なのです。
(想いの種類にもよると思いますが、自分が何かを始めよう、特にビジネスを始める場合は絶対だと思います)
想いが叶えばお金は当然入ってくるでしょう。
しかし、想いを叶えるためには、投資が必要なのです。
お金は回りまわって自分のもとへ戻ってくるとよく言われていますが、最初に投資するお金がないと、お金も自分のもとにまわってこないのです。想いは叶わないかもしれないのです。
そして時間。時間も想いを叶えるための投資です。
例えば、私の例ですが。
私は2002年6月末に心理カンセラ-を目指して会社を退職しました。
しかし、すぐには心理カウンセラ-として活躍するのは難しいので、まずは就職支援のカウンセラ-として仕事に就き、その後心理カウンセラ-として自分のカウンセリングル-ムを持ち、徐々に心理カウンセリングの仕事を増やしていこうと思っていました。
では、ここで必用なものは何でしょうか。
ひとつは資格です。心理カウンセラ-、キャリアウウンセラ-としての資格なのです。
これらの資格取得には○百万円とかかっています。そして、資格取得のための学習時間も必要です。
また、カウンセリングル-ムを持つにもお金は必要なのです。(もっと書くと皆さんが今見られているホ-ムペ-ジ。このホームペ-ジ作成にもお金と時間がかかっているのです)。
これはカウンセラ-に限らず独立開業を目指す癒し系の職種、ヒ-ラ-、ヒプノセラピスト、アロマセラピスト、リフリクソロジ-、整体すべてにいえることです。
また、他の職種でも当然そうでしょう。
勉強、資格取得のための時間とそれにかかる費用としてのお金。
(仮に資格の要らないビジネスを始めるにしても、投資と準備期間は必要です)。
また、人脈を広げるにも時間とお金はかかります。
想いを叶えるためには、まずはお金と時間が必要なことはお分かり頂けるのではないでしょうか。
では、話しを戻します。先ほどの負け組みと称されるカテゴリ-に属する人々、ワ-キングプアと呼ばれ働いても働いても豊かにならない、社会の歪にはまってしまった人々に、学習するためのお金を工面出来るでしょうか。
人は生きなくてはならないのです。
また、家族がいればその分当然生活費もかかります。
衣食住、生きるために最低限必要なことに全収入をつかってしまっていたとしたら。
どれだけ、何かを成し遂げたいという想いがあっても、そこに投資したくても、経済的事情から出来ないかもしれないのです。
また学びのために使いたい時間も、生活のために働かなくてはならないかもしれないのです。
想いが現実を創る。
その通りだと思います。
でも、人によっては生きること自体が厳しい時もあるのです。
まずは生きること。
そして、自由に出来る多少のお金と時間があること。
創造主としてチャレンジするためにはそれなりの余裕も必要なのです。
