人生 心 スピリチュアルへのメッセージ

「2017年2月補記。今の私の心境は、スピリチュアル云々には傾いていません。
曖昧性を出来るだけ排した、現実主義者の感覚です。」

しかし、シンクロニシティについては書き伝えたいと思っています。

以下は2007年時原文です。また、私はこのコ-ナ-で「生きる」ということについてお伝えしたいと思っています。

生きる。私たちは今、ここで、現実社会、物質世界に生きています。
そして、その対極にあるようなイメ-ジがスピリチュアル(精神世界)の世界です。

日本は数年前よりスピリチュアルブ-ムが到来しています。
魂、前世、輪廻転生、ソウルメイト、霊、オ-ラ・・・。
私はこれらを否定するつもりはありません。
いや、むしろ肯定します。

しかし、スピリチュアルへの依存については疑問を感じます。
それは、何かあれば前世の問題、魂の責任、だから私は生き辛い、何かうまくいかないことがあっても自分の責任ではない等、自己責任の棚上げです。

スピリチュアルを肯定する私ですが、まず私たちは、この現実社会、物質世界に生きているのですから、現実、今、ここにしっかり足をつけることがまずは大切と思います。
それが出来て始めて、自分の中にスピリチュアルの発想を取り入れるべきではないかと考えているのです。

足が地につかずスピリチュアルばかり追うことには、現実からの逃避かもしれません。

もちろん、スピリチュアルで癒されるこの事実を否定はしませんが。でも、常に前世、魂、占い、霊視のこと等ばかり言って、現実的側面を無視しているとすれば、豊かな人生はおくれないような気がします。

私たちは現実の世界に生きているのです。
でも、現実の世界にはスピリチュアルも関係してきます。
それは私たちは魂であり、魂は過去生、現在、未来生と永遠の流れを生きているからです。

本当はスピリチュアルは現実の対極にあるのではなく、私たち現実空間を包み込んでいるのでしょう。現実社会とスピリチュアルの世界は切っても切れない、つながっているものなのです。
ですから、スピリチュアルの概念、感覚、力を活用することは豊かな人生をおくるうえでは大いに有効です。

でも、それと同時に今、ここに、生きていることにしっかり、足を地につけることがまずは大切だと思うのです。
まずは今をしっかり生き、見て、味わう。
そして、スピリチュアルも学び取り入れる。
同時進行でもいいかもしれませんが・・・。

私なりに「生きる」ということについて、人生、意味、スピリチュアルを考慮して、今後お伝えしていきたいと思います。