運を呼ぶ

幸運。
いい響きですね。
この幸運。皆さんはどれほど経験していますか。

もし、運を呼ぶことに、ある法則があるとすればどうしますか。
もちろん、その法則にしたがいますよね。

浅見帆帆子さんは「分かった運!運がよくなるコツ」廣済堂刊、で運を呼びための秘訣を次のように書いています。

・ まわりの人に親切にする
・ 小さなことにイライラしない
・ いつも笑顔で過ごす
・ 素直になる
・ その時、目の前にあることを一生懸命やる
・ 行いを良くする
・ 自分の行いを振り返る
等々。

これらについて、浅見さんは「プラスのパワ-をためること」「徳を積むこと」という言葉でまとめています。
徳を積めば運が上がる。

「徳を積むこと」で幸運を呼び込めるのでしたら、誰にでも幸運はやってきますよね。

さて、私は運を呼び込む、幸運に出会うためには、次の2つを考えています。

1つめは、人格の向上。波動の変化。
2つめ、強く想う。

1 人格の向上 波動の変化

前回も書きましたが人格とは外から観察出来るものであり、その格に見合った人が私たちに集まってきます。人格が上がった人には、その人の格にふさわしい格の人が寄ってくる事実からもお分かり頂けるのではないでしょうか。
浅見 帆帆子さんは、この人格の向上のためには徳を積むことが大切と書かれているのです。

親しみやすい波動、一生懸命な波動等を出している人には、人は親しみと共感を感じ、その人と話したいと思ったり、近くにいたいと思ったりといろいろ感じます。そして。実際にその人と話しをして、その人の人間的魅力に触れた時(人格を感じた時)には、その人のファンになるかもしれませんし、その人を応援したいと思うかもしれません。

いずれにせよ、私たちは人間関係なしでは生活出来ない状況にいるわけですから、人から得られるチャンスには計りしれないものがあり、それが運の良い状態を作るのです。
もちろん、そのチャンスを得ることが出来たのは、波動を出している人の人格の賜物です。

人格の向上、波動の変化は私たちに人を通しての幸運をもたらすのです。

2 強く想う

前述のように、私たちの波動の変化により、出会った人から運を頂ける場合もあるのですが、私たちはその経験上、偶然、たまたまにチャンスや幸運を得ることも体験しています。

例えば、思いもしていなかったところから、ずっとやりたいと思っていた仕事のチャンスが入ってきた、ずっと得たいと思っていた情報が他者の会話を通して入ってきた、ずっと欲しいと思っていたコンポが懸賞で当たった等々。

誰でも1回や2回は、これらの幸運を体験されたことはあると思います。
では、この3つの例において共通点があることがお分かりですか?

それは「ずっと想っていた」ということです。
ずっと想っていた。
言葉を代えると、「強く想う」と書いてもいいのではないでしょうか。

運の良さ、幸運を呼び込むには、私たちがそのことを強く想う必要があると私は思います。

不思議なことですが。
私たちの意識、心で考えたこと、想ったことが、現実のものになることは否定出来ない事実ではないでしょうか。

この事実が「想いが現実をつくる」ということを証明しているのです。

もちろん、想っているだけでは運を呼び込むこと、幸運に出会うことは出来ません。
動かなければならないのです。

部屋で1人で何もしないで想っているだけでは、運は寄ってこないでしょう。
もちろん、テレビ、ラジオから部屋に居ながら情報が得れる場合もありますが、その情報に出会うためには、それ以前にインタ-ネットで調べたり、本屋に行ったりして情報を得ようと努力をしているはずです。
その情報が欲しいという強い意識のもと、情報に対する感性も高まり、たまたま、テレビ、ラジオからの情報を逃さなかったのではないでしょうか。

活動、動くことにより幸運に出会うことが出来ます。また、継続的に活動することは、そのことに対して私たちは敏感になっており、ちょっとしたことでも反応出来るようになっているのです。

想いを現実にするためには強く想い続けること、そして更には、動くこと、活動すること。想い続けながら活動を継続する努力も必要なのです。