空前の不景気。
100年に一度の不景気。
この経済状況ではカウンセリングの予約にも多少の影響は出てきます。
また私はカウンセリングのPRをネットのみでしかしておりませんので、検索エンジンの評価、順位変動にもカウンセリング予約の影響が出てきます。
不景気と検索エンジンからの評価も下がり、ダブルパンチで予約に影響が出たことも春先にはありました。
(今は検索エンジンの評価は回復していますが)。
予約の減少は収入に影響しますが、逆に自由に使える時間が増えます。
さて、この不景気、収入減にばかり目がいき不安を強く感じ、この不安を何とかしよう、不安感を解消するには予約を増やさなければと、不安から動く行動にはあまりプラスの効果はないようです。
私も不安感は強い方ですので、春先には先のダブルパンチ状態から何とか逃れたいと思い、様々な手を打ったのですが、ことごとく失敗、効果を上げていません。
お金を失っただけです。
おそらく、不安を何とかしようと思うことは、余裕のない視野の狭い決断と行動であり、あまり良い選択をしていないのでしょう。
私も先生に言われました。
「不安から動かないこと」
しかし、人間現状の不安や不満足を何とかしたいと思うのは普通の心理です。
したがって、ここで大切なことは不安を何とかしたいと焦って考えるのではなく、今のこの状態を先につなげるにはどうすればいいのか。
未来志向で考えることではないでしょうか。
今のこの不況、予約減に焦点をあて、今の不安を何とかしようと考え行動するのではなく、今、この状況だからこそ、この状況を活かして、未来につなげる。
私の場合ですとカウンセリングの予約が減るということは、自由に使える時間が増えるわけです。
さて、ここで考えることです。
今までのカウンセリングのPRはネットのみで行っており、ネットの検索順位変動に売上げが影響されていました。
そうすると次に考えることは、PR方法の見直しです。
ネットのみにPRを頼ることにはリスクがあります(相手は検索ロボットです。ロボットの動きは分かりません)、かといってお金を投資する余裕はありません。
したがって他にPR方法を考えなければなりません。
そしてそれは、マンパワー(人脈)ではないかと結論を出しました。
今は昨年と比べて比較的時間の余裕があります。
この時間を利用して人の集まる場に出て、共に前進出来そうな人と、一緒に前進をして未来を開く。
そのような人との出会いに力を入れていきたいと思います。
さて、ここまで読まれて私の考え方に反感を覚えられた方も多々おられると思います。
それは、今この不景気で仕事がなくなってしまい、明日の不安を感じながらも、生きていくために何とかしなければ、という思いを持たれている方にとって、私が先に書いたことは「のん気な」「現実を分かっていない」となると思うのです。
そう思われる方の気持も私は分かります。
しかし、人それぞれ人生があり、就いている仕事も違い、背負っているものも違います。
お互いに共感出来ないところがあることは、どうしようもないことなのです。
ただ、私は今私が思っていることを正直に書き、それを実行していく。
これが私の責任であると思っています。
私にとってのこの不景気の意味は、予約減により自由な時間が増えた。そして、その時間を活かすために人との出会いを求める。
そして、その出会いを未来につなげ、未来を開くということなのです。
起こっている出来事をどう解釈するかは、一人一人違うのです。

