あなた子が発達障害と診断された時

今、子供(幼児)の早期検診において、子供の発達障害が、精度高く、診断されているそうです。
どのような検査かは知りませんが。
おそらくは、相当シビアに検査をされていることでしょう。

したがって、発達障害検査。
どこまでの程度を障害と診断、結果を出されているのかは分かりません。
もしかしたら、個性レベルでも、脳機能に社会生活を送るにおいて、問題有りと診断されているかもしれません。
(ボーダーラインに対して)

発達障害に関しては、DSM-5 精神疾患の分類と診断の手引きより、以下の障害が代表です。

・コミュニケーション症群
・自閉スペクトラム症
・注意欠如・多動症
・極限性学習症
・運動症群

私は精神医学(障害)については、詳しくないのですが、自分の子供が発達障害と診断された場合、親はどのように態度、行動を選択することが懸命なのでしょうか。

子供時、人生早期に問題があると分かった場合は、その問題が、大人になって社会不適応を招かないように、生き辛さを感じないように、幼い内から、何らかの訓練を受けることが、望ましいのではないかと考えます。

もちろん、その子の障害の程度によっては、相当の訓練も必要でしょうが・・・。

私が障害を持つ、親に対して、お伝えすることが許されるとしたら、判定されたその子の障害を無視してはならないと言うことです。
障害を、認識、受け入れるということです。

親によっては、
なぜ、自分の子が障害なのだ。そんな訳がない。
世間に知れたら、恥ずかしい。
祖父母が許さない。
等々の様々な理由はあるかもしれません。

しかし、これらの理由はすべて、自分(大人)の心理的な都合に過ぎません。

本当に子供のことを思うのであれば、子供の人生早期より、様々なトレーニングを受けさせ、社会適応に向けて、親や支援者と二人三脚の努力をする必要があるのではないでしょうか。

その方が子供にとっても生きやすい、少しでも幸せな人生がおくれると思います。

さて、話しは変わりますが、最近話題の大人の発達障害。

社会生活はこなしているけど、偏りがあったり、何かチョット人と違う。
他者と少しぐいらいの差であれば、個性と考えることも出来ると思いますが、心理検査を受けると、発達障害との結果を受けることが多いそうです。

心理検査が相当、シビアになっている証でしょう。

人によっては、社会生活上さほど問題を抱えていないのに(本人曰く)、発達障害と診断される場合もあるらしいです。

話しを戻します。

もし、あなたの子供が、発達障害と診断を受けた場合、納得が出来ないのであれば、他の精神科医師に、本当に自分の子供が発達障害なのか、相談、受診してもいいかもしれません。

白黒はっきりさせ、結果を受け入れることも必要でしょう。

しかし、発達障害ではないと、前回の医師とは別の結果が出たら、この矛盾をどうするか、ややこしく、悩まれることはあると思いますが・・・。