アダルトチルドレンとHSP

私たちは社会で生きている中、自分が社会と不適応であると感じたり、人間関係に孤独を感じたり、生きるだけで神経がすり減ったりと、何か、自分と人は違うと感じた時、自分って何だろうと悩まれることがあると思います。

(もしかしたら、孤独の宇宙人?)

病気かな?
精神疾患?
いろいろと疑問を抱きつつ、病院(精神科、心療内科)に行っても異常なし。
「気にしすぎですよ」との、いつものお言葉を頂き帰ることになります。

でも、この言葉では納得いきません。
やはり、自分が自分に感じている違和感等は抑えようのない、耐えがたいものですから。

そして、人は悩み続けます。
では、自分と他者(心理的に健康に見える人)との差は何であるのか?

私も以前、この問題で悩んでいました。
そして、34歳時(?)、「アダルトチルドレン」という言葉に出合いました。

アダルトチルドレンは精神疾患の用語ではなく、病気を示すものではありませんが、自分が悩んでいることのほとんどが、その本に記されていました。

安心しました。
自分は、「アダルトチルドレン」というカテゴリーの人間なのだと思えたら。

さて、ここ、数年HSP気質(Highly Sensitive Person)と言う言葉をよく聞きます。
大変感受性が高く、周囲への気遣いも大変高い等、その繊細さゆえに、生き辛さを抱えている人々のことです。
これも、日本の精神医学会では、病気とは認められていませんが、HSP気質で悩まれている方からすると、自分はHSPのカテゴリーに属しているのだ、だから辛いのだと、悩みの原因も分かり、少し安心感を抱かれると思います。

まずは、気づきから。

そして、本格的に、自分の抱えている症状、悩みをどう解決するか、ここからが、スタートです。