父編 ヒーラーとの出会い シンクロニシティ

今回より、数回に分けて、私と父、母のラストのお話しを掲載します。
父の話しは、2010年。

〇ヒーラーとの出会い 2月6日(土)

昨日・土曜日カウンセリング(当時大阪谷町六丁目で実施)を行った際、ノート一式をカウンセリングルームに忘れてしまった。
邪魔くさいがルームに取りに行こうと思い、家を出る。

途中、少し歩きたかったので、カウンセリングルーム最寄駅の2つ手前の駅で降りた。
そこからすぐにカウンセリングルームに向かえばいいのに、なぜか地下街の飲食街をプラプラ歩きはじめる。
目的はない。なぜかプラプラしたかったのだ。
たいしたこともない。
喉が渇いた。

地下街の自販機で飲み物を買おうと思ったその時、地下街の上のビルで開催されている催し物の案内掲示板に目がとまった。

そこには「癒しと、スピリチュアルのフェア開催」と書いてあったのだ。
当時の私は今と違い、スピリチュアルに魅力を感じていた。

これは、何か意味があるのかな?
どうかな?

しかし、まずカウンセリングルームに忘れ物のノート一式を取りに戻ろう。
12時にルーム着。その後14時に「癒しと、スピリチュアルのフェア」に行くためにルームを出る。

道中、行ったことにより、お金だけを失い、結果として失望するだけかもしれないが、何かあるような気、偶然を感じているので行ってみようと思う。

入場料1500円。少し高い。入ってみる。

中に入ると、スピリチュアル関係のブースが50店ほど出店している。
しかし彼らの顔を見る限り、ピンとこない、うろうろする。

しかし、絶対に何かある。
今、ここに来ていることには意味がある
縁のある人と出会えるはずと思いながら30分。

ふと、入口付近で接客中の女性に目がとまる。
他の人と違う雰囲気を感じる。
この人か。

残念ながらその女性は接客中なので、時間潰しに占い師に手相を見てもらうことにした。
若い女性が見てくれた。
その発する言葉は心に響かない。
時間潰し。どうでもいい。

手相占いは10分程で終了。
先ほど気になった女性のブースに行ってみる。

女性は京都のヒーラーである。
魂を感じ、見ることが出来るとのこと。

1つ気になっていることとして、以前より悩んでいる、今の仕事(若者の就業支援カウンセラー)を辞めてよいのか聞いてみた。
「今の仕事については、何かを変える気がないのならば、変わればどうですか」と返事を頂く。

納得した。
私は早く、心理カウンセリング1本で仕事をしたいのだ。月~金、勤務の就労支援カウンセラーは辞めようと思った。

時間が30分と短くあまり話せなかったが、この女性は本物であろう。
分かる。

今回、京都のヒーラーと知り合いましたが、この出会いは次に続く

さて、最近(2010年、年が明けてから)気になっていることがあります。
それは、父の調子が悪いのです。
1月中旬以降は妙に咳込み、朝も起きるが遅くなっています。
何か嫌な気がずっと続いています。

〇検査入院 2月8日(月)

この日、父は検査のため入院。
仕事からの帰宅後、母より精密検査をしないと分からないが、かなり悪いらしいと聞く。

何か、不安だ。
そうだ先日知り合った、京都のヒーラーに話しを聞いてもらいたいと瞬間に思った。
早速メールを送信、セッションの予約を取る。
16日 火曜日に予約が取れた。

〇宣告 余命1カ月 2月13日(土)

父は小細胞癌との診断。、余命1ヵ月と宣告された。
「1ヵ月」。
信じられない。
短すぎる。

〇京都でのヒーラーのセッション 2月16日(火)

さっそく、父について話してみると。
「余命1ヵ月は短すぎる」と言われた。
では、あとどれぐらいかと尋ねたところ、はっきりとは分からないが、とにかく1ヵ月ではないとのことだ。

それ以外に、ヒーラーに言われたこと。
「あなたは2002年6月に会社を退職していなかったら、お父さん対する復讐のため、お父さん見舞いや、葬儀にも行かれなかったでしょう。
会社を辞めて、自分の道を歩み出され良かったと思います」

十分に癒された気がする。

そして、同日、長年お付き合いのある大阪のヒーラーの先生ともお会いした。
「余命1ヵ月ということはない」と断言された。

さて、2人のヒーラーと会い。癒されました。
また、2人とも父の余命について1ヵ月は短すぎると言われておられたので、少し安心しました。
あと何ヵ月かは分かりませんが、少しでも長生きをして欲しいと思います。