様々な文章力

文章力。
文章力とは、文章を書く力、能力のことだと考えますが。

以前、ある方から、
「文書力をアップするには、どうすればいいですか?」と
尋ねられたことがあります。

その趣旨は、私が飽きることなく、HPに、心、心理学、思うこと、自己哲学、生き方と在り方等を、月数回、公開し続けているから、その私に「文章力アップ」について尋ねられたのでしょう。

私は突然の質問だったので、
「毎日、文章を書くことです」。
と、お答えいたしましたが・・・。

振り替えって考えてみると、あの解答で良かったのだろうか?
ちょっといい加減な事を言い過ぎたかなぁ、と反省しています。

確かに、私には書く力、文章力は多少あるでしょう。

でも、それは、心理関係に限られて書いています。
文章体も全体としては、親しみやすいと言うよりは、論理的で固めです。

私はある特定のテーマ(心理関係)に対してのみしか書けず
その文章体は、上述のようなものです。

数年前、ある人に言われたことがあります。
「もう少し、女性が読んで、心にくる(キューンとする)文章も書かれたらいいに・・・」。

それは、無理なのです。
文章体も変えなければならず、ずっと硬派に文章を書き続けてきたので、女性受けするための文章を書くとなると、慣れないことから時間もかかるであろうし、そもそも、私は論理的に書きたいのです。

私の文章力とは、その程度なものです。
でも、文章は書けます。

さて、私のような、論的、硬派(親しみの持てない)、文章は書けなくても、人によっては様々な文章力をお持ちなのではないでしょうか。

文章を書くと言っても様々です。

私のようなちょっとした、自分の思考、心に関すること、その思いを少し論理的に書く。
学者が論理的に書く(難し過ぎて読解不能状態に陥りますが)。
詩的 ポエム。
絵を用いた、漫画調。
ユーモアを交え、分かりやすく書く。
相手の心に訴えかけるような言葉を巧みに用い、ドラマティックに書く。
1つの物語を創造して書く(小説)。
映画、ドラマの脚本。

これら、すべてに文字、言葉は使われ、どの分野、ジャンルの文章表現が良いか等は、各々のその人の能力、嗜好に応じて、選択されることでしょう。

選択した文章表現については、その才があるのであれば、書けば、書く程、その表現力、訴求力は高まることと思います。

したがって、最初に戻りますが

「文章力をアップするには、どうすればいいですか」。

この問いに応える解答は

その人の表現力、能力に合った、書く力をみつけ。
その能力を日々、伸ばしていくこと。

と、今の私は答えたいと思います。

文字を使った、文章力、表現力は人様々です。

また、私は私の能力に応じた文章を、日々書き連ね、自己満足に浸っているだけかもしれませんが、しかし、日々、書くということは、脳の活性化にもつながり大切です。

それから、私が文章を書く時は必ず、書くためのテーマ、タイトルが必要となるのですが、これについては、日々学んだこと、疑問に思った事等を、書くためのネタ帳にすぐに書き、ネタ帳に書き溜めたテーマより、気分に応じて、文章化しています。

そして、かつ、自分に合った、文章表現力を身に付けることは、ストレス発散の効果もあります。
書くことは、考えたこと、入力(情報を得たこと)に対する、アウトプットであり、脳の整理にもつながり、脳の活性化にもつながるでしょう。

文章における表現は自由です。
(但し、法律、公序良俗に反するもの、人の心を傷つけるものに対しては、反対いたしますが)。

私の文章、文書体は、今の書き方が一番気に入っており、当面はこのまま行くでしょう。

時代の流れを無視しているかもしれませんが・・・。