親のために生きる これは感謝か 罪悪感か

親のために生きる。

親の介護が必要になって、親への孝行と考え
介護に専念するために、親のために生きる。
このことは、今回のテーマではありません。

心の問題として、書きます。

親のために生きる、心の問題とは何でしょうか。
親が健在であることを、前提として、1つの例を書かせて頂きます。

自分の仕事が辛い。
辞めたい。
本当は転職したいけど、親をがっかりさせたくない。
この想いが強ければ、強いほど
なぜか、親のために頑張らなくては、と思ってしまいます。

親を大切にする、感謝の気持ちなのでしょうか。
親への感謝のため、親の期待に添いたいという、気持ちが強いのでしょうか。

もし、そうであるならば、このことについて、親と話しあえばいいと思います。
「それならもう、転職したら」等、仰るのではないでしょうか。

親が期待している。辞めたら、親ががっかりする。
これは勝手な思い込みかもしれません。

親を大切にする、感謝する、お気持ちがあるのであれば
まずは、自分が元気でいるこです。
自分を大切にすることです。

さて、親の期待を満たすため、がっかりさせたくない。
親のために、頑張らなければ。

子供時に親から
「あなたのせいで苦労してきた」とか、
いつも、親の暗い顔ばかり見て、ため息ばかり聞かされた等。
この経験があると。

もしかすると、
自分の存在が親を苦しめている。
自分さえいなければ・・・。

子供時より、親に対する罪悪感を持っているかもしれません。

この罪悪感は、親から直接的、間接的に植え付けられたものです。

自分でもよく分からないけど、

何か、罪悪感を持っていると感じているのであれば。
これは、不要であると考え、手放すことが大切です。

生き辛い人生。

親への感謝の気持ちから変えられないのか。
親への罪悪感から変えられないのか。

よくよく、自問してください。