カウンセリングのすすめ方

このページでは、あなたにとってのカウンセラー選び方と、心理オフィス ステラのカウンセリングのすすめ方を書いています。

あなたにとって、最適なカウンセラーに出会うための参考としてお読みください。。

カウンセラーの選び方

カウンセリングにおける相談内容

あなたの抱えている、悩み相談に適した、カウンセラーを選んでください。

そのカウンセラーが、どのような相談内容、分野に明るいか。

これは、ホームページの内容を見れば分かると思います。

もし分からない場合は、カウンセラーに問い合わせてみましょう。

心理オフィス ステラでは受け賜わっている相談内容、受け賜わっていない相談内容を明確に記しております。
ご予約、料金のページよりご確認ください。

相談目的

あなたはカウンセリングに、何を目的として訪れますか。

1 主として悩みの話しを聴いて欲しい。傾聴
2 悩み対する問題解決を考えてほしい
3 悩み、症状に対する、治療を行ってほしい

悩み、症状に対する治療というのは、例えば、うつ病に対する何らかの治療的アプローチ、薬物依存に対する行動療法プログラムの対応を示します。

心理オフィス ステラでは、○○病、○○障害、○○症に対する治療的アプローチ、プログラムはありません。
基本はお話しを伺い、問題を明確化、その問題解決に向かってどう取り組むか。
このことに焦点をあて、コミュニケーションを主として、カウンセリングを受け賜わっています。

カウンセラーの人生経験

カウンセラーの人生経験、哲学は、そのカウンセリングの質に大きく影響すると考えています。
同じ相談内容をカウンセラーに話しても、カウンセラーの伝えることは、様々でしょう。
それは、カウンセラーの人生経験、哲学に根があるからです。

但し、話しを聞いて欲しいことを主とする場合は、カウンセラーからの発信は、ほとんどないと思われますので、カウンセラーの人生経験、哲学は、そのカウンセリングにおいて影響しないと思われます。
カウンセラーの人生経験は、ホームページのプロフィールをお読み頂くと、分かると思います。

その他

他、カウンセラー選びの基準としては、場所、料金、ホームページの雰囲気、文章等、判断材料になると思います

カウンセリングは問題改善までに時間がかかるのか

カウンセリングは、問題の改善までに、時間がかかるのでしょうか

カウンセリング予約時に、カウンセリングで悩みの解決、今の状態が良くなるためには、相当な時間がかかりますよねと、ご予約者様から聞かれます。
どうお応えしていいものか、悩みます。

私も10人以上のカウンセラーからカウンセリングを受けた経験がありますが、ずっと、カウンセリングを受けていたことは皆無です。
必要な時に、必要に応じて、カウンセリングに行きました。
もちろん、自分が成長すると、選ぶカウンセラーは変わってしまうのですが・・・。

さて、もしカウンセリングに相当な時間がかかるとすると、考えられることは、次の3点です。

1 抱えている問題が相当深い
2 カウンセリングが傾聴を主としたものであり、カウンセラーからの発信がない
3 完全に状態が改善するまで、カウンセリングを受けなければいけないと思いこんでいる

心理オフィス ステラでは、カウンセリングを「一期一会」と心得、ご相談者様よりお話しを伺い、必要に応じて、カウンセラーより問題に対する、提案、アドバイスを行い、解決に向けて最善を尽くします。
また、1回のカウンセリングで、すべての問題が解決することは少ないです。
再度、お話しされたい、ご相談されたいことがあれば、その時はご遠慮なく、ご予約ください。
お待ちしております。

カウンセラリングのすすめ方

心理オフィス ステラのカウンセリングのすすめ方について、記載いたします。

〇話しを聴くこと(受容、共感)

カウンセリングの基本です。
ご相談者様のお話しを感情を大切に伺います。
なぜ、話しを聴くことがカウンセリングの基本であるのか書きますと、人は何かに悩んでカウンセリングに来られます。
そして、悩んでいる結果、様々な感情(不安、怖い、悲しい・・・)を抱かれているのです。
この感情も私たちを苦しめる原因のひとつです。
ですから、その感情に寄り添う、受けとめることは、ご相談者様の気持ちの安心と安定につながり、よりご相談者様の話しやすい雰囲気をつくることにもつながるのです。

またご相談者様によっては話しをしたこと、カウンセラーに話しを聴いてもらったことにより、気持ちや心の整理が出来、話すだけで心が落ち着き問題が解決する場合もあります。

〇質問

カウンセリングにおいて、カウンセラーからの質問は大変重要であると、私は考えています。
まず、カウンセラーからご相談者様に質問を発しないと、カウンセリングコミュニケーションが停滞することがあります。

また、ご相談者様に質問をすることは、その質問をされた内容について、ご相談者様は考えることにつながり、ご相談者様自身の気づきを深めることにもつながります。
また、カウンセラー自身が問題やこ相談者様を、より深く理解するために、質問を通して、ご相談者様に語って頂き、問題やご相談者をより深く理解出来るのです。

〇問題の原因の明確化と解決に向けての提案・アドバイス

お話しを質問等を交え深く伺うにつれ、抱えておられる問題の原因が分かってきます。
何が今の状態をもたらしているか、何が原因であるのか。
問題の原因が明確にされると、次は、その問題に対して、今後、どう対応するのか?
カウンセリングの焦点が変わってきます。

今生じている問題に対する対策を、ご相談者とともに考えます。
また、問題解決に向け、カウンセラーより提案、アドバイス、お話しをさせて頂きます。
但し、提案、アドバイスもカウンセラーの経験、主観でもあり、それを今後の選択肢として、選択する、選択されないは、ご相談者様の権利です。

体感へ向けて とりあえずやってみよう

体感とはカウンセリングを通して問題の整理が出来たご相談者様が、実生活において、新たな自分を打ち出すこと、チャレンジすることによって得られるものです。

例えばある特定の人を苦手としている場合、あえてその苦手な人と自分から話しをしてみます。
すると、相手も笑顔で応対をしてくれ、苦手意識は自分が勝手に持っていたものだと体感する等。

これは現実の人との交流を通してしか得られないものです。
そして、現実社会において体感を得て、体得することが自己成長であると私は思います。
体感へ向けてとは、行動の促進を意味するのです。

カウンセリングの後、今後どのように行動するか、振る舞うか、ご相談者様と考え、また、実社会での行動後の感想をカウンセリングを通して伺い、さらなる自己成長、自己変容を共に目指していきたいと思います。

もちろん、相談内容によっては、お話しを伺うだけで、問題が解決される場合もあり、カウンセリング後、行動の変化等、求められない場合もあります。

さて、カウンセリングについていろいろと書いてきましたが、すべて、手順通り行うわけではありません。
ご相談者様によっては、話しを聴いて欲しいことだけを希望される方もおられます。
都度、いかにカウンセリングを進めるかもご相談者と相談のうえ実施していきたいと思っております。