人生とは経験と学習の旅

私は人生とは、旅のようなものだと思います。

人によっては、そんなことはない、ずっと同じ会社、同じ毎日の繰り返し、気分転換のため旅行はたまにするけれど、基本的には定点に留まり続けている、人生が旅等、ふざけたこと言うなと、仰られるかもしれません。

それは、それでいいのです。

人生をどう捉えるかは、その人生の主役である、1人1人が決めていくことですから・・・。

でも、私は人生とは旅のようなものだと思います。

しかし、この旅とは、一過性の観光旅行のような気分転換の旅をイメージしているわけではありません。

旅とは、経験と学習の旅です。
(そこには、経験と学習よりの創造も含まれています。さらに創造は、破壊と再生(再経験・再学習)を繰り返し、さらなる進化、創造を遂げます)。

さて、私は今の子供の生活等は分かりませんが、昔の子供(ネット、TVゲームのなかった時代)は外で様々な遊びを楽しみ、あちらこちらに自転車に乗って遊びに行ったりと、様々な経験を積んできました。

そして、そこには好奇心、興味本位が内在していたと思います。

好奇心、興味から様々な所に出向き、経験を積む。
これも、1つの旅です。

旅をすることにより、経験も増え、学びも深くなり、自己の向上も図れます。
旅とは、私たちが成長するために必要なものであり、様々な体験をする、またはせざるを得ない、人生そのものが、旅なのです。
そして、旅の原動力は好奇心、興味ではないでしょうか。

さて、人生の旅。

旅とは、あちらこちらに行き、経験するだけではありません。

例えば、本を読む。
本の中にも様々な情報があり、学びもあり、知的好奇心を刺激します。
本を読むことによって、その学びを人生に活かすことも可能でしょう。

こう考えると、趣味を深めることも旅かもしれません。

また、様々な人との出会い、出会いから学ぶことも多々あり、これも、出会いの旅、学びの旅。

人生の旅とは、私たちが成長するために欠かせない、経験と学びのステージなのです。

さて、今の人達は、スマホをよく見られています。
スマホの中にも、様々な情報があり、スマホを見続けることも、旅なのかもしれません。

人生とは旅。

例え、年を重ねても、何らかの体験は可能であり、旅を続けることは出来るでしょう。

そして、思考すること、思考を深め、自分自身が考え、気づき、自分自身の人生哲学を築き上げること。
これも、思考の探求の旅とも言えるでしょう。

さて、私なりに、人生の旅について、1つの結論です。

人は様々な経験から、様々なことを学び、自分自身を創り、自己哲学を築く。
そして、自分なりの生き方と在り方に沿った、旅を続ける。
それは、さらに成長する旅となる。

人生とは旅なのです。
もしくは、旅のようなもの。