12-親の養育の影響・小1では少し元気があったが小2では元気がない
さて、小学生時低学年のことを書きましょう。
私は小学1年~3年までは、京都市中央区に暮らしていました。
小学校は生徒数の少ない学校で、1学年2クラス。
1クラス、25名でした。
さて、小学1年と、小学2年の担任は同じ先生です。
そして、成績表の備考欄のコメントに次のようなことが書かれていました。
小学1年生。
「クラスに溶け込もうと、活発さが増している」。
小学2年生
「元気がない、もう少し活発に」。
さて、1年、2年はクラス替えもなく同じ担任でしたが、私に対する成績表のコメントは、は、真逆になっています。
これは一体、何を意味しているのでしょうか?
特段、学校でいじめ等はありませんでした。
したがって、考えられる原因は1つ。
家庭内の親の養育の問題です。
私が元気がない自己抑圧的な子供になった原因について
原因は2つです。
〇1つは、母の勉強、成績に対する執着が異常であったこと。
勉強の出来ない私は、母によく叩かれていました。
叩かれて育てられると心が委縮。
自分を表現する能力が育めません。
〇2つめ、ピアノです。
ピアノの練習はまったく楽しくなかったのですが、父の希望、父の為に習い続けていました。
感情レベルでは嫌であり、毎日、嫌々、鍵盤を叩いているだけで、まるで、無感情のロボットのようだったと思います。
これが、私の自己抑圧傾向を強めたのです。
そして、徐々に子供らしい元気さが失われ、おとなしい、自己表現の少ない子供へと成長したのでしょう。
