自堕落な人生からの脱却

私たちが、今、置かれている生活の状況、状態。
それに満足をされていれば、それは幸せなことだと思います。

しかし、自分が置かれている、生活、状況、状態に不満があり、その状態を日々不満を抱えつつ改善しようとしない、または、その状態からくる不満(こんな人生やっていられるかという思い、感じ)を、何らかの依存(アルコール、ギャキブル等)でごまかす、反社会的行動(違法薬物等)において、ストレスを解消している等、人生のやりきれなさを、何らかの健康、脳に良くない影響で日々気を紛らわしている、健全な活動をする気が起きない、投げやりな気持ち、日々、自堕落な状態に陥っている時、どのようにすれば、今の置かれている生活、状況、状態の不満から脱却出来るでしょうか?

起きる時間は滅茶苦茶、生活は不規則、何もかも適当、生きるのがバカバカしい。
こんな、クソみたいな人生、いらんわという気持ち。

もちろん、このままの不満の状態(心の満足が得られない、充実した感じのない人生)を抱え、不規則、自堕落な人生を継続されたければ、それは本人の自由意志に基づく選択ですので、誰も何も言えません。
しかし、1回きりの人生。
出来るならば、少しでも、今の状態よりの脱却、望む人生へ向けて、歩まれた方が良いとは思いませんか?
それなりに努力は必要でしょうが。

さて、私たちが不満を感じる状況、状態に置かれている時、そこには、様々な理由があるでしょう。
もちろん、病気等で静養している時等、物理的に行動に移すことが不可能な場合、置かれている不満、不自由さを感じる状況、状態を何とかしましょう等、残酷なことは言えません。
あまり物事深く考えず、静養に専念された方が良いでしょう。

しかし、健康には問題はなく、日々、やるせない気持ち、不満な気持ち、生活もルーズ、規則正しくない、口を開けばすぐに不満を口に出す等、心が今置かれていたる状況、状態に対して、不満に満ち、満足感、充実感を味わえない状態、状況を改善する気もない、このような生活を継続を続けられている場合は、ゆっくりでも構わないので、日々、不満を感じている置かれている状況、状態からの脱却を目指しませんか?

私はこの、やりきれなさを伴う日々の継続を、失礼かもしれませんが、自堕落と表現させて頂いておりますが、誰も好き好んで、自堕落な生活に落ちてしまった分けではないと思っています。

そこに至るまでには、様々な思があったと推察いたします。

したがって、自分の思い、初心に戻り、人生をやり直そうと思えば、必ず、今の望まぬ状態から、抜け出せると考えています。
時間はかかるでしょうが。

1 意識の変化 決意
2 行動化の推進 習慣を変える
3 新しい人との関わりを求める

意識の変化 決意

人は様々な理由により、望まない状況、状態に置かれることがあります。
仕事、対人関係、家族関係等、様々です。

そして、あまりも望まない状況、状態が続くと、人は生きることそのものが、鬱陶しく感じたり、投げやりな気持ちに追い込まれることもあると思います。

その心の感じる不満足感、やりきれなさを投げ出す気持ちから、自己破壊的な行動や、社会性に反する行動等、これらの行動を継続し続けると、本当に自分が潰れてしまいます。

もし、そうなりたくなければ、自分を変えることを、決意することです。

しかし、何をどう変えていいのか、皆目見当がつかないのではと思います。
私の経験値から書けることは、規則正しい生活、生活リズムを整えることです。

そして、何かに依存して自己を保っているのであれば、その依存対象から離れる、または、それが違法な対象でなければ、接触、摂取量を減らす等、健全な生活を目指すことが最も重要です。

体調を整え、脳のリズム(覚醒)を整えるのです。

この、決意を持つ、意識を変えることが、まずは最初の一歩です。

行動化の推進 習慣を変える

自分が変わりたいと決意、意識が変わった後は、それを行動に移さなければなりません。

決意したことを行動に移さない限り、何も変わらないでしょう。
厳しいようですが、頭で考えているだけでは、現実には何も変わらないのです。

しかし、今までの不規則・不摂生な生活から、いきなり、規則正しい生活への移行は難しいかもしれません。

出来ない日もあるでしょう。
それでも、日々、自分自身を大切にする気持ちを抱き、自分自身の生活習慣を変える努力をしましょう。

もし、挫折しそうな場合は、誰か支援者を探しましょう。
心理カウンセラーである必要はありません。
行政の福祉関係等、様々な支援を調べて利用するのです。

支援先は少ないかもしれませんが、誰かに気持ちは届くと思い、動きましょう。

そして、新しい規則正しい、生活習慣を身につけましょう。

新しい人との関わりを求める

今までの生活、今までの自己からの脱却、行動の変化を起こし始めますと、当然、出会う人、自分が存在する空間(居場所)も変わってくるでしょう。

新しい人との関わりを求めると書きましたが、自分が変わり始めると、必然的に新しい人々とは出会います。

行動の習慣化に伴い、行くべき、通うべき、新しい居場所、活動の場が必要になってくるのです。
したがって、必ず、新しい人間関係がはじまるでしょう。
(仮に、在宅ワークを選ばれたとしても、ネットを介して、新しい人間関係がはじまります)。

人間関係が変わると、新しい刺激も入り、新しい人生のチャンスが巡ってくるかもしれません。

人との関わりは、人生の流れを変えてくれるのです。
また、同時に、今まで思いもしなかった、全く新しい人生を展開出来るかもしれません。

可能性は無限大と思いましょう。

しかし、この事な関しては、まずは自分次第です。
いかに自分を改め、人間性を変えるか。
この1点の決意が、重要なポイントとなるでしょう。

いずれにせよ、過去は過去。
自分が生まれ変わる気持ちで、焦ることなく取り組みましょう。
焦りは、それが出来ない自分を責めることにつながり、諦めの境地に至り、もとの自堕落な自分に戻ってしまうかもしれません。

辛いことも多々あるでしょう。
辛抱。辛抱。
やがて、様々な人からの、変わり振り、働き振り等も評価、認められ、信頼も得、新しい自分の現実化、そして、思ってもいなかった自分を知ることもあるかもしれません。

人生とは、その気になれば、何とか変わるものだと思います。

自分を大切に、焦ることなく、取り組んでください。