2019年– date –
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言葉のニュアンスに応じた非言語(言葉のトーン)を使う大切さ
私たちは、言葉(言語)だけでなく、態度や表情(非言語)を使ってメッセージを伝えています。しかし、この二つがバラバラだと、相手に意図が伝わらないばかりか、誤解を生んでしまうこともあります。 言葉を話す時、その言葉にふさわしい「言葉のトーン(... -
「友人が幸せでなければ自分は幸せではない」という思い込みが招く不幸せ
以前、ある知人から尋ねられました。「テレビで、『自分が幸せを感じるためには、自分の友人、知人、周囲の人が幸せでなければ、私自身が幸せになれない』という発言があったけれど、どう思うか?」と。 私はその番組を見ていなかったので誰の発言かは知り... -
本当に雑談は必要?|「雑談」から人間関係は始まる
私たちは日頃から、「雑談は大切だ」と耳にすることがよくあります。職場、仕事においても雑談の必要性をよく耳にします。 しかし、「たわいのない話」、「一見どうでもいい話」、「さほど内容のない話」といった雑談に、本当に時間を割く必要があるのでし... -
子どもの親に対する怒り、消えない理由。優しさを踏みにじられ…
親子関係は、他の人間関係と同様に、非常に複雑で多様な感情が入り混じっています。特に「親子」という関係は、子どもが生まれたその瞬間から始まり、幼少期の様々な経験や親の養育の仕方が、その後の親子の関係性を大きく左右することが多々あります。 こ... -
他者のアドバイスを受け入れて起きたミス、その責任はどこにあるのか?
私たちは誰もが、ミスや失敗を経験します。時には、取り返しがつかないと感じるほど大きな失敗もあるでしょう。その原因はさまざまです。 自分の判断ミスであれば、それは自己責任です。では、他者のアドバイスを受け入れた結果、ミスをしてしまった場合、... -
自己犠牲が招くパートナーへの怒り:あなたの幸せを遠ざけていませんか?
恋愛・夫婦、他の人間関係においても同様ですが、パートナーのために、自分のしたいことを抑え、我慢したり、相手の為と思い、パートナーの要望等に合わせ続け事もあると思います。 それによってパートナーは、自分のしたいことが出来、さらに、その事に彼... -
憎しみと「正義」:報復がもたらす悲劇
正義という名を借りた怒りに基づく報復 Index1.理不尽な仕打ちが心を蝕む時2.悲しみから怒り、そして「正義」へのすり替え 1.理不尽な仕打ちが心を蝕む時 予期せぬ、あるいは納得できない形で不当な扱いを受けることは、誰にとっても心に深い傷を残します... -
怒りの感情の複雑さ:悲しみから怒りへ
二次的感情から生じる怒りの理解の複雑さ Index1.怒りは「二次的な感情」であることが多い2.怒りのエネルギーが覆い隠す「本当の感情」3.怒りの前に潜む「衝撃」と「恐怖」4.怒りをコントロールし、自己理解を深めるために 1.怒りは「二次的な感情」である... -
見知らぬ人からの暖かい親切
見知らぬ人、知らない人から、困っている時等、あたたかい親切(行為)を受けると、嬉しいものですね。その親切は、一生忘れない、思い出すたびに、心温まるエピソードになるかもしれません。 受けた親切を社会に返すことの大切さ Index1.私の記憶に残る見... -
子どもの進化とは:親と社会を超えて生きること
「子どもは親を超える」という人類の進化 子どもは親を超えて成長し、進化する存在です。これは、私たち人類、ホモ・サピエンスの歴史を見ても、疑いようのない事実ではないでしょうか。 ここで言う「進化」とは、単に学歴や年収、容姿といった表面的なも...
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