2019年– date –
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歯を食いしばって生きる【骨隆起】
無意識に現れる体のサイン:私の人生と骨隆起の関係性 私の口の中、下顎には、まるでコブのようなものが左右に2つあります。これは、骨隆起(こつりゅうき)と呼ばれるものです。 骨隆起は、歯を噛み締める力が顎の骨に継続的に加わることで、その部分の骨... -
カウンセリングにおける親子関係の悩み:当オフィスが大切にすること
心理オフィス ステラでは、親子関係に関するお悩みの中でも、「お子様から親御様への悩み相談」に限定してカウンセリングをお受けしております。 ただし、お子様から親御様へのご相談であっても、以下のような内容につきましては、お受けすることができま... -
夢・(夢中)と儚さ
漢字とは不思議なものです。「夢」という字。 人が何かを強く願い、その実現のために時間を忘れて集中し、常にそのことばかり考えている状態を、「夢中」と書きます。 一方で「儚い」。なぜ「人」と「夢」を合わせて「儚い」と書くのでしょうか。 まるで人... -
後悔しない人生とは? 後悔のない「生き方」は今からでも選択できる
人生の終焉を迎えようとする時、多くの人はこれまでの道のりを振り返るでしょう。その時、ご自身の人生をどのように評価し、どのような気持ちで最後を迎えられるでしょうか? これまでの様々な出来事、それらとどう向き合ってきたか、掴みそこねたチャンス... -
せっかちな人の心理と行動、そして結果
「せっかちな人」と聞いて、あなたはどのようなイメージを抱くでしょうか? ポジティブなイメージでしょうか、それともネガティブなイメージでしょうか? 「せっかち」という言葉からは、常にイライラしている、落ち着きがない、何かに駆り立てられるよう... -
期待は失望から絶望へ、そして希望の芽を見出す旅
期待・失望・絶望・そして希望の灯へ 「想いが現実を創る」。よく聞かれるこの言葉のように、私たちには未来への夢や理想があります。しかし、その想いだけでは現実が動かない時、私たちは誰かに助けを求めます。 辛い時、問題が深く解決策が見えない時、... -
社会から注目されない難病者の孤独と孤立の問題
難病者の疾患名の多さと患者数の反比例が社会的認知を遠ざける 難病者(指定難病者)とは社会的に孤立している存在だと思います。 その原因としては、難病に対する社会的認知の低いこと、その為、難病を患っている人の声が、社会に届きにくいことが考えら... -
人生を拓くための羅針盤:努力、そして「情報・時・場・縁」が織りなす「運」の力
私たちは皆、自分の人生がまさに開かれようとしている、あるいはこれから新たなステージへと踏み出すような感覚を抱くことがあります。 例えば、就職活動で希望の会社から内定をもらえた時、あるいは創作活動が認められ、日の目を見た時など、前向きな気持... -
「自己肯定感」なんてどうでもいい?開き直りの心理がもたらすもの
ここ10年以上でしょうか、カウンセリングの現場で「自己肯定感が低い」という悩みを抱えて来られる方が非常に増えました。それ以前は、「自信がない」という言葉での相談が多かったように記憶しています。私自身、この「自己肯定感」という言葉には、いま... -
いつもニコニコしている人の「仮面」の下にある生きづらさ
いつも笑顔を絶やさない人。その笑顔は、本当に心からのものなのでしょうか? それとも、誰かに見せるための「仮面」なのでしょうか。 友人、家族、職場で、常にニコニコと振る舞っていると、疲れてしまうことはありませんか? 無理をしていると感じること... -
「この人、話が長いな…」と感じる時、その人の心理と問題
「この人、話が長いな…」と感じて、ついイライラしてしまうことはありませんか? 今回は、複数人での会話において、特に一人で長話をしてしまう人の特徴、そしてその背景にある心理について深掘りしていきます。 長話しの心理と問題:聞いている人の気持ち... -
退職に対する「説明責任」を果たす重要性と退職を阻止する企業への対応
私たちは日々の仕事において、多くの場合、企業や団体、施設などに雇用され、その指示のもとで業務に励んでいます。どのような仕事に就いているかは人それぞれですが、もし仕事内容が自分に合っていて、職場環境も良好で、人間関係にも問題がなければ、仕... -
【人生100年】真か嘘か
人生100年・一番大切なことは健康の維持 最近、私たちは100歳まで生きる。 「人生、100年の時代」が到来しつつあると公共放送等は声高に発信し、お金、保険に関する企業がそれを受けて、人生100年に備えて貯金をしましょうと、猛PRしていま... -
楽しい思い出と人生の豊かさ
思い出は資産(思い出にありがとう) 毎年、この時期になると書いているように思いますが。 夏、セミ、父とのセミ取りのワクワクするような、楽しい思い出。 もう、50年程前のことなのに、あの時の楽しさ、セミを取る瞬間のワクワク感が、つい先日のよう... -
自己抑圧と快楽による人生の崩壊:隠されたリスクに気づく時
私たちは社会の中で生きていく上で、多かれ少なかれ、様々な規範、規制、そしてルールに縛られています。 自分の欲望のままに生きることは難しく、多くの人が時に自分のしたいことを我慢し、ストレスや自己抑圧を感じながら日々を過ごしています。 もちろ... -
孤独の解消:人とのつながりが深まる居場所と活動の重要性
「最近、なんだか孤独を感じるな…」 SNSでつながっていても、どこか満たされない感覚。それは、文字の羅列だけでは得られない、直接的なコミュニケーションや人との関わりを心が求めているサインかもしれません。私たちは本質的に、人と直接会話をし、理解... -
過去の達成成功に執着すると未来の可能性を失う
焦らず、新たな「復活」のチャンスを待ちましょう 私たちは、かつて成功や達成を収め、自分の理想や夢を実現できた経験を持つとき、それが失われたり、再現できなくなったりすると、必死になって元の状態を取り戻そうと努力しがちです。 そして、何とかし... -
キャリアアップ・キャリアチェンジの心理:なぜ人は「次」を目指すのか
私たちは、現在の仕事の職位、立場、環境に満足できない時、より上の職位や難易度の高い資格取得、キャリアアップのための転職など、「上のステージ」を目指す強い動機に駆られることがあります。 また、収入や職位といった目に見える「上のステージ」では... -
テクノロジーの進化がもたらす「人間性」への問いかけ
テクノロジーの進化と人間性の変化 私たちは今、かつてないスピードで進化するテクノロジーの中に生きています。特に第4次産業革命とも言われる現代において、IT、AI、SNSといった技術は、私たちの生活、ひいては私たちの「人間性」そのものに大きな影響を... -
開業心理カウンセラーは孤独な職業なのか?
多くの開業心理カウンセラーは、ご自身のカウンセリングルームを拠点に、自営業として一人で業務をこなしています。私もかつて大阪で、その一人でした。この働き方が、時に孤独感をもたらす可能性について、私の経験を交えてお話ししたいと思います。 心理... -
自分に興味がないと人生の失望を招く
人生の主役であるはずの「自分」に興味が持てない時、私たちはどのような心理状態で日々を過ごすことになるのでしょうか。 自己の希薄さは、他者への興味・希望にも関係し失望を招く Index1.「自分なんてどうでもいい」感覚がもたらすもの2.自己抑圧と自分... -
「用件のみ」の会話になっていませんか?夫婦の会話から失われるもの
夫婦の会話には、今日あった出来事、楽しかったこと、悩み事、子どものことなど、さまざまな内容があります。しかし、いつの間にか「用件のみ」の会話になってしまい、お互いの心がすれ違ってしまうことがあります。 思いやりを失った役割期待のみを伝える... -
協調性と同調性の違い:集団における自己のあり方を考える
「同調性」や「同調圧力」といった言葉は、現代の人間関係における課題としてしばしば耳にします。これらの言葉が意味するものと、前向きな協力関係を築く「協調性」との違いはどこにあるのでしょうか。 まずは、それぞれの言葉の定義を辞書(新明解 国語... -
「話せない」のか、「話さない」のか?
私たちは会話を重ねることで、人と人との関係を築き、発展させていきます。しかし、中には人とうまく話せない、あるいは話そうとしない人もいます。 「話せない」 ことは、人間関係を築くことを難しくし、結果として人の輪から外れてしまい、疎外感や孤独... -
人生とは経験と学習の旅:変化を恐れず、好奇心と共に歩む
「人生は旅のようなものだ」と聞くと、「そんな悠長なことは言ってられない」、「毎日同じことの繰り返しで、旅なんてとんでもない」と感じる方もいらっしゃるかもしれませんね。 確かに、日々の生活の中では、定位置に留まり、変わり映えのない日常を繰り...
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