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37-くっつき虫の父(子供に対する執着)

父を思い出すと、私の幼い時から、中学生2年生頃まで、常にくっつき虫のように、くっついてこられたように感じます。

それは、子煩悩と表現してもよいかもしれませんが

私は、ペットのような感覚で、父が私に執着していたように感じています。

父の愛は感謝しますが、執着が強すぎると、子供の自由を奪うことにもつながります。

そして、父の私への執着の強さによって、私の父への愛情が、憎しみに変わってしまったようにも感じています。

くっつき虫とタイトル付けをさせて頂きましたが

ピアノのレッスン(音大の助教授)には、毎回、大きなテープレコーダーを持ってきてついて来ました。

レッスンの風景を録音して、ピアノの上達に活かしたかったのでしょうが

私がピアノ嫌いなので、どうしようもありません。

父は母と違い優しかったのですが、

残念ながら意思疎通が出来ない人でした。

自分がこうすれば、子供は満足、喜ぶと想像の世界で、私と接していたようです。

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