5.4歳児の記憶・楽しい記憶はほぼない
人間は3歳児までの記憶は薄いと思いますが、4歳児以降、記憶は鮮明になってきます。
記憶を司る脳の部位が活発に動き出しはじめたのでしょう。
さて、私は4歳時の記憶を振り返ると、どうも、楽しい記憶がないのです。
記憶としては
・1人で散髪屋に行った
・幼稚園、母が迎えに来なくて泣いた
・幼稚園にて神飛行機を皆で飛ばしていたら、誰かに、「お前の飛行機はまっすぐしか飛ばない」等言われ。悲しい思いをした
・近所の犬に追いんけられ泣いた
・友達の母親に、おもちゃを取ったと誤解され悲しい思い
他にもあるのですが、パッとしない、もしくは、悲しみ色の記憶が多いです。
写真を見るとおもちゃに囲まれ幸せそう
父は銀行員でした。
結構、収入があったのでしょう。
古い写真が残っており、私はたくさんのおもちゃに囲まれ幸せそう?
記憶がないので、今ひとつ分かりませが。
子煩悩の父は、私を喜ばそうと、おもちゃを多々、買ってきたのでしょう。
人の記憶はネガティブなことを100倍強く記憶する説
以前、心理学の勉強会にて、
「人は楽しいことよりも、ネガティブなことを100倍強く記憶する」という説を聞きました。
本当かどうかは知りません。
また、ネガティブなことを100倍強く記憶する、この、100倍の根拠は不明です。
でも、そうかもしれません。
私たちは多々の悩みを抱えて生きています。
楽しいことよりも、辛いことを強く記憶に残してしまい、それが、漠然とした悲観につながり、私たちの生き方、在り方、アイディンティティにも影響を与えてしまうのかもしれません。
