44-小学生4年生・転校|しかし固い心に影響はなし
小学4年生のとき、京都市から向日市へ転校しました。
とはいえ、引っ越しの記憶はほとんどなく、気がつけばもう向日市に住んでいた、そんな感覚です。
小学3年生の頃には、すでに私の基本的な性格はできあがっていました。
- おとなしい
- 感情表現が乏しい
この2つは、私という人間のベースになっていたと思います。
京都市の小学校では、1学年に1クラスしかありませんでした。
それに対して、向日市の小学校では、1学年に5クラスほどあったと記憶しています。
この生徒数の違いが、私の心にどのような影響を与えたのか
正直、よく分かりません。
転校といえば、友達と別れて寂しい思いをする
それが一般的な子どもの心の反応だと思います。
けれど、もともと友達のいなかった私には、その「寂しさ」はあまり関係がなかったように思います。
また、私はもともと元気のない子どもでした。
環境が変わっても、心は内に閉じこもったまま。
転校という変化も、私の心にはそれほど影響を与えなかったのかもしれません。
