17-父親参観日・父に対する罪悪感|小学生低学年
小学生3年生、父親参観日がありました。
私はうっかり、算数の教科書を忘れて、授業中は隣の女の子に、見せてもらっていました。
家に帰ると、父が母に話していました。
きっと、私の教科書のことでしょう。
私はこの場をどのようにして良いのか分からず
小雨の降る中、砂場で砂をいじっていました。
まだ、小学2年生です。
「お父様、今日は教科書を忘れ、恥をかかしてしまい、申し訳けございません」。
等、言えるわけもなく。
ただ、父に対しては申し訳ない気持ち。
罪悪感を抱いていたことは事実です。
今でも、覚えていますから。
子供が何か不祥事を起こした時・反省の色がないと怒るのではなく
小さい子供が何か、大人からみると、判断して、悪いこと、不祥事を起こしたと思った時。
子供が反省していない、けしからんと怒るのではなく
子供は反省の仕方、対応の仕方が分からいなのだと寛大な心で見てください。
子供は十分、罪悪感を感じています。
ただ、その場をどうして良いのか分からず
逃避行動をしているだけなのです。
