子供は親の笑顔が好き・なぜかピアノを習っていたその理由
3歳か、4歳頃だと思いますが、私は、なぜか、幼稚園で授業終了後、ピアノを園内で習っていました。
自分からピアノを習いたいと言った記憶はありません。
でも、気がつけば習っていたのです。
それは、父の影響でしょう。
父はギターが弾けて、少し、ビアノも弾けましたから。
子供は親の笑顔を見るのが好き、だからピアノを習ったのだと思う。
さて、一般的に子供は親の嬉しそうな顔、笑顔を見るのが好きなものです。
親が笑顔になると、子供ははしゃぎます。
そして、さらに、親が笑顔になると、さらに、子供ははしゃぐことでしょう。
さて、私がピアノを習っていたのも、私が親の笑顔(特に父の笑顔)が見たかったからではないかと推測しています。
おそらく、私がピアノの鍵盤を叩く、音が出る。
その音が出るのを、私が喜び、はしゃぎ、適当に鍵盤を押す。
それを父は喜ぶ。
私は父の笑顔が見たくて、さらに鍵盤を叩く、すると、さらに父が喜ぶ。
このような、単純なループだったと思うのですが。
しかし、どうも父は、私がピアノの鍵盤を叩くこと、すなわち、ピアノを弾くことが好きと勘違いしたようです。
そして、父の意向でピアノを習い始めたと思います。
目次
父の夢は私をピアニストにすること?
どうも、父は私をピアニストにしたかったようです。
それは、父の勝手な希望ですが。
私は幼稚園時、ピアノを弾いても、習っても楽しいかった記憶はありません。
むしろ、嫌々、習っていたと思います。
でも、子供心、親の笑顔が好き、「ピアノは嫌い」と言えなかったのでしょう。
しかし、残念ながら、この10年後、ピアノが父と私の心理的断絶の原因となってしまうのですが。
