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25-必要なものを必要と言えない子として

小学生3年生、クラス全員で体温を計る時間がありました。

先生が、1人づつ、体温計を配っていくのですが

何と私だけ、とばされてしまいました。

私は黙って、体温を計っている振りをしていました。

しかし、数分後、事実は明るみになります。

自分が体温を計った振りをして、結局、恥をかくことは

想像していたと思いますが

先生に、「体温計ください」と言えなかったのです。

必要なものを、必要と言えない古として。

でも、先日、書きましたが、私は小学生1年生の時は

まだ、元気がありました。

家庭の異常さは学校生活にも影響して子供の元気を奪う

さて、今まで母のことを中心に、私の家庭の異常さを書いてきました。

私の家庭の異常さは、私の行動等を封印してしまうことです。

好きに振る舞わせない、常に親が監視している。

気に入らないと、叩くか暴言。

このような家庭で育ちますと、自分が何かすると、いつ、怒られるか分からず

家庭内でもおとなしい子となり

その延長で、学校生活においても活気のない、必要なことが言えない

子供となるのです。

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