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26-親は自分の思考、主義は自己の人生を通して実践せよ・子供に関係ない

小学校、3年生、引っ越しの際のことです。

当時は、引っ越しをする生徒が、クラス全員にお礼のプレゼントを渡す、慣行がありました。

この時、私、以外、2人の生徒が引っ越すことになっていました。

さて、また、母の邪魔師の登場です。

引っ越しをする他の生徒のママ2人に対して、クラスメイト全員へのプレゼントは辞めようともちかけたようです。

結果、どうなったか。

小学校最終日。

他の2人も生徒は、クラスメイト全員にお礼の品を渡し、私は何もなし。

心が傷ついたと思います。

学校から帰って母に話すと、「仲の良かった子達にプレゼントを渡しなさいと、お金をもらって、品を買いに行き、渡した記憶があります」。

私の家は父は銀行員、お金には困っていませんでした。

しかし、母としては、引っ越すからといって、クラスメイトに品を渡すのはおかしいと考えたのでしょう。

郷に入りては郷に従え。

結局、私が嫌な思いをする。

母が進歩的、個性的な考えを持つのは自由ですが、自分の人生において実践してください。

他人の私を実験材料にするな。

しかし、母も分かったでしょう。

母は子供時より勝気で負けず嫌い。

積極的にクラスの委員長をする人でしたが

社会において、その勝気は通用しない。

いかに、自己主張しても、裏切られる。

人の恐ろしさ、自己の無力さを知ったことでしょう。

20代後半で、このことを学ぶとは、心理的成長は遅いですな。

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